もみの木の家づくり
”もみの木の家” とは内装材を「もみの木の内装材」を床面積の200%以上を使う
ことで初めて、”もみの木の家” と言えます。(内装材とは床材・壁材・天井材など事)
では、もみの木を使えば”もみの木の家” になるのか?答えはなりません。
ただ ”もみの木の家” として、販売されている会社様も多いです。
我々もみの木ハウス・ひょうごでは、鹿児島県のForestbankマルサ工業さんが
造っている「もみの木の内装材」床材:フォレストキング/天井材:ユングフラウ
トイレ収納用:ムッシュートロッケン/フリーボード:フォレストボードを使うことで
初めて ”もみの木の家” として建てております。なぜ?と言われると思います。
”もみの木の家” に使う内装材は①「柾目」で②「自然乾燥」で③「床材は浮造り」である事
そして、床面積の200%以上を達成した家のみが ”もみの木の家” なのです。
他社でも、もみの木の床は販売されています。しかし、上記の3項目を満たしている物は
現段階で見たことがございません。
ドイツ南部・シュバルツバルト地方の 樹齢約200年の原木を輸入。1ヶ月天日乾燥し
加工いたします。木の粘りを残すには「天日・自然乾燥」をしなければなりません。
だからこそ、 ”もみの木の家” と自信を持って勧められるのはForestbankマルサ工業さんの
が製材加工した「もみの木の内装材」が唯一のものとなります。弊社も心を一つにして、
もみの木の専門業者 ”もみの木ハウス・ひょうご” になりました。これから、多くの
お客様に ”もみの木の家” を知って頂ける様に頑張っていきたいと思います!