もみの木の家で要らないもの??
だんだん秋も深まり朝晩の気温も下がってきました。もうすぐ冬がやって来ます。
冬の訪れとともに乾燥の季節がやって来ます。家の湿度が下がってウイルスが好む環境となります。
湿度が下がるので加湿器を使うって家庭が多いですが、もみの木の家では加湿器は 「不要」 なものになります。加湿器を使わなくてももみの木が湿度50パーセント~60パーセント台位に保ってくれます。
なので加湿する必要がないことになります。
もし湿度が下がったとしてももみの木の床に水をまけば湿度が上がります。
もみの木が調湿してくれます。湿度が下がると水を撒くともみの木が水を吸ってそれを適度に放出してくれます。
普通の家では、全く考えられないでしょう!床に水を撒くなんて何てことをするの??
気でも狂ったのか??ぐらいに思われるでしょう。
床に水をこぼしたりすると普通のフローリングだとシミになることは誰もが知っています。子どもがジュースをこぼすと慌てて拭き取るでしょう!床がシミになることを知っているからですね。
でもこれがもみの木の家の当たり前となります。
水を撒いてもシミにはなりません!
水を撒いても30分もすればもみの木が吸収してしまって跡かたなく消え去っています。
あれっ??
何処に水をまいたんだろう??となりますから。
これが出来るのは自分が今まで使ってきた床材の中でもみしか見たことありません!
他の木で試してもシミが出来ますから、、、、、
なぜこのようなことが出来るのか??
それは本物のもみの木だから出来ることです。