とんがった会社は選択肢がない!?
もみの木ハウスはとんがった会社と思われるかもしれません(汗)
もみの木しかないのですから、お客様には選択肢がないからです。
もみの木以外の選択肢が全くございませんになるからです。
普通の会社なら、べニアの上にシートを張ったカラーフロアーや無垢のフローリングなど、お客様の好みに合わせたものをラインナップしてありますので、たくさんの選択肢が存在することになります。
床材一つでも選択肢沢山ありますので、お客様の選び放題になります。その中から自分の気に入ったものを選ぶスタイルになります。
ただ単に床としか見てはいないからです。どうしても選択肢がないと、一択しかないとそんな会社は敬遠されてしまうと思うのでしょうが、選んだ床材は何が気に入って選んだのかとなると、色やデザインによる自分の好みになります。
ヘアーカットに行って
「今日はどのようになさいますか??」
「キムタクみたいにしてください!!」
店員「ハイ」と言って同じようにはします。
キムタクなら似合うのでしょうが、真似をしてもキムタクにはなれませんし、髪の毛だけでも気分はキムタクって感じですね(汗)
自分はいつも同じようにしてもらいますが、年齢とともに髪の毛も薄くなってきていますので、それでもそこを目立たないように心づかいのカットをしてもらいます。
この人が一番よく見えるように仕上げてくれる最高の仕事だ思います。
話が少し脱線しましたが、好みで選んだ床材には何の効果もないものになります。
暮らす上でメリットがあるのであれば、だれもがそのような床を使うことになるのでしょうが、そこがないので見た目や好みもしくは価格で決めることになるのでしょう。
もみの木のフローリングは、暮らす上で恩恵を与えてくれる床になります。
湿度を調整してくれる「調湿効果」だったり、生活臭やペット臭を消臭してくれたり、家の中の空気をきれいにしてくれたりする効果があります。衣類を虫から守ってくれたりも致します。普通の建材や木にはない効果があります。
生活する人にとって、いい環境をプロ弟ュースしてくれるものをわかっていて、使わないことはないからです。
もみの木には、他の物とは異なることが暮らしている中でものすごく感じることが出来る木になります。
そこを知ってしまうと、ほかのものを使う気もありませんし使いませんになります。
暮らしてみて始めた納得されることになるのでしょうが、いいものだから使う。
だからもみの木一択しかないことになります。とんがった会社にはすべて理由があります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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