家の問題点が解消できる家パート1
生活している間に家の中に問題点が発生いたします。
いろんな問題点がありますが、家によって様々です。でも、生活しているうえでは仕方がないことになりますので、どうすることもできません。半ば諦めてしまっている方もいますし、普通の家では当たり前のことだと気にも留めない方もいるのかもしれません。
一番多いのが、結露です。
家の中では、湿気をコントロールすることのできない新建材が多く使われています。機密性能も、昔の家に比べるとはるかに上がっています。
家の中の湿度が高くなると、空気もじめじめした不快感を感じますし、何よりも脱衣場やお風呂場にカビとして現れます。
ビニールクロスの表面にカビが現れると、その下地のボードは湿気を帯びてふにゃふにゃになっています。壁内結露が起きていることになります。
目で見て確認できるようになると末期の状態です。そんな環境の中で常に生活しいていることになります。
サッシも重要で、一番家の熱を奪うことになりますし、外気と室内の温度差が大きいと結露することになります。
家の中での湿度コントロールが行われていないからです。
湿気がたまるところには、どうしても結露やカビが出ます。仕方がないことだとあきらめている方が多いですね。
賃貸物件では仕方がないことになるのでしょうが、ご自分で建てて住んでいる方の家でも結露は大きな問題です。昔は結露するのが当たり前の考え方でしたが、やはり現在では健康を害する要因と考えられます。
自分も今までいくつもの家に住んできましたが、結露とカビは家では当たりまえだと思っていましたし、それがなくなるなんて、もみの木ハウスに住むまでは、全く思いもしませんでした。
もみの木ハウスに住みだしてからは、結露は全くしませんし、脱衣場にも湿気がなくカビも生えません!!
今まで住んでいた家は、ビニルクロスだったりタイルとべニアだった家ばかりでした。
例えば、お風呂から上がる時、湿気を一緒に持って出ます。その湿気が壁に付着して結露となり、最終的にはカビへと変化していくことになるのです。
そうならないためにも、昼間は窓を開けて換気をしていましたが、梅雨の季節では外気も湿度が高い状態で何の解決にも至りませんでした。
カビが気になると表面を掃除したり、お風呂だと強力な洗剤で洗っていました。
今では、内装材がもみの木になっただけで、家の中の結露やカビがなくなりました。
内装材一つで家の問題点が大きく解消されることになります。
もみの木が湿気を吸収してくれますので、脱衣場の空気も常にカラッとしています。
湿度の高い季節でも、家の中の空気がカラッとしていて気持ちがいい!!
以前の暮らしていた家では、暑いと窓を開けてさわやかな風を家の中に取り込み、暑くなると窓を閉め切ってエアコンをかけて過ごしていましたが、もみの木ハウスに暮らしだしてからは、一年中湿度が安定していますので、窓を開けることもありませんし、湿度が高くて不快に感じることもありません。
家干しで洗濯物が乾くもみの木ハウスだから、湿度をコントロールすることができる家になります。なので、結露やカビとは無縁の生活を送ることができます。
ほかにも問題点が解決することがたくさんにある家になります。
つづく
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【もみの木の家】モデルハウス
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