湿度が下がると床に水を撒こう
もみの木ハウスに暮らすと冬の生活が大きく変ります。
普通の家ではありえない事をします。冬になると空気が乾燥して家の中の湿度が下がります。お肌がカサカサしたりかかとがガサガサになったりします。空気が乾燥して肌も簡素肌になってしまいます。
家なのかの湿度が下がるのでそれを補うために普通の家では加湿器を使うことになるんでしょうが、もみの木ハウスに暮らすと加湿器を使う必要が全く無くなります。もみの木が調湿してくれますから家の中の湿度も快適ですが、湿度が40パーセントぐらいになると水を床にまきます。
床に水を撒くことで家の中の湿度が上昇します。家の中の湿度が快適なものになります。
もみの木だから出来ることになります。
普通の家で床に水を撒くとシミになったり腐ったりしますから脱衣場の床何てお風呂の上り口では多くの家で床がいたんだり腐っていたりひどい家に行くとカビが生えていたりしますから床の上に水を撒くなんて普通の方は考えないことになります。
水を撒いてもみにの木が吸収してくれますし、しばらくすると床にまいた水が乾いて無くなっています。
そして家の中の湿度が上昇することになる。常識の世界から逸脱した家になります。
空気が乾燥して湿度が下がるとウイルスの活動が活発になります。家の中の湿度が安定しているとウイルスも活発には活動しません。
ドイツでは家の中にもみの木をクリスマスツリーとして飾ります。
もみの木には「抗菌作用」がありますので昔の人はそれを知っていたことになります。
今自分たちが、使っているもみの木は樹齢150年から300年の物になります。江戸時代に間を出した木になります。大きな木になりますので、「柾目」材をとることが出来ます。
日本で使っている杉やヒノキは戦後植林された木になります。樹齢70年ぐらいのものになります。なので木が大きくはないので柾目をたくさんとることが出来ませんのでどうしても「板目」材になってしまいます。
柾目と板目では調湿効果が大きく異なります。柾目のほうが遥かに調湿効果に優れているからです。
もっと言うと「柾目」の「自然乾燥」のもみの木を使っているからもみの木ハウスでは感そして湿度が下がると床に水を撒くと湿度があります。
メンテナンスとして、定期的に水を撒く家になります。
ワックスや塗装する人用も全くない材料になります。
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