もみの木を痛めつけよう
もみの木ハウスの使うもみの木は、普通に自然素材と言われている木とは大きな違いがあります。
メンテナンスの方法が全く異なります。
普段は掃除機をかけるだけでいいのですが、メンテナンスとして床に水をまきます。
普通の無垢の床の上に水を撒くなんて考えられませんよね。
高級な床に水を撒くなんて考えられませんよね。
硬く絞った雑巾で表面を拭くのはよくあります。
廊下の雑巾がけもそれと同じです。
床に水を撒いてももみの木の床はシミにもなりません。
水を撒くことでもみの木の香りが湧き上がってきます。
お風呂上りもそのままもみの木の床に上がります。バスマットなんてありません。
この生活になれるとバスマットなんて気持ち悪くて使えません。
お風呂からそのまま上がるなんて想像もできないでしょうが、もみの木ハウスでは当たり前のことです。
常に素足で生活していますので、マットが家の中には全くありません。
子どもが家の中を走り回ることでもみの木自身が自分の身を守ろうとして成分を出します。
この成分が家の中の空気を綺麗にしてくれます。
音楽や衝撃を与えることで、もみの木は成分をたくさん放出します。家で子どもがバタバタした方が良いんです。ストレスが無く暮らせることになります。
もみの木の床は、表面が凸凹加工してありますのですべることもありません。しっかりとグリップしてくれますから、子どもが走り回って転ぶことを回避してくれます。
転んでももみの木が衝撃を受け止めてくれます。
普通の床だと表面がつるつるしていますので滑って転ぶことが多い。
ペットも普通のフローリングならコーナーをドリフトして走ってきますが、もみの木の床では床をしっかりとグリップして走ってきます。ペットにも優しい床になります。
普通の床のメンテナンスはワックスをかけないといけません。
メンテナンスに手間とお金がかかります。
高級な床になるほどメンテナンスに費用が掛かる。
もみの木のメンテナンスは床に水を撒くだけです。
冬の乾燥した時でも床に水を撒くと湿度が上昇します。
加湿器が必要ありません!!
逆に夏は除湿器が必要ありません!!
痛めつけるほど効果を出す木なんてほとんどないのではないでしょうか?
木は体にいいですよ!が定番になっていますが、本当に体にいい木は限られています。
杉やヒノキでアレルギーになる人もいますからね。
痛めつけるほど効果を出す木なんて聞いたことが無いでしょう。
過保護のように大切に大切に傷が付かないようにと気を遣って生活する方と、気兼ねなく暮らせる方とでは
住んでいる家族にとってどちらが快適に過ごせますか?
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【もみの木の家】モデルハウス |
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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