冬場のもみの木の家【もみの木の内装材】
冬場の室内は、かなり湿度が下がっています。会社に出社して一番にやる事。
打合せ室の ”もみの木の内装材” に霧吹きで水を含ませる。!?!なぜ??
と、思われる方も多いと思います。加湿の意味で?そうですね。
”もみの木の内装材” はもみの木自身が水を生み出すことは無いのです。
細胞内の水分が無くなると、”調湿効果” は発動しません(^^;)ですので
乾燥が続くときは、もみの木の床・壁材に水分を与える必要が有ります。
そうする事で、室内に湿度を50%~60%で安定させます。
カラーフロアーなら「水で濡らしてはいけない!」というのが当たり前ですね(-_-;)
この現象を言葉で説明しにくいのは事実です?でも実際に体感・実験によって
ご購入のお客様には、ご理解頂いています。来2020年2月には体感できる
「もみの木の家」が実際に体感いただけます。完成時期が近づきましたら、
ホームページ内にて告知いたします。ぜひ一度ご体感頂ければ幸いです( ´∀` )
もみの木ハウス・ひょうごのホームページに遊びに来てくださいね。