収納を考える
収納を考える。収納をどう考えるか?
最近嫁入り家具を持ってこられる方なんてほとんど無いですね。
昔は布団やタンス鏡台etcなどトラックで運ばれていくのをよく見たものでした。
でも今の時代婚礼家具なんて持ってこないしクローゼットなる収納が台頭してきてから押入れも姿をけしかけています。押入れはそもそも布団を収納するものなので和室には欠かせない存在でした。
でも今日和室も姿を消しつつあります。よくあっても一部屋ぐらいですね。
なので収納を考えるうえで洋室収納がほとんどですね。
洋室収納は部屋によって様々です。
子ども部屋を例にとると服をかけるハンガーパイプ付き収納が重宝されます。
もみの木ハウスではこの子ども収納では建具はありません。建具が無い分コストが下がります。
防虫剤なんかもいりません。
あともみの木ハウスではお着換えクローゼットがあります。
洗濯物を脱衣場で脱ぐそして洗濯機で洗う洗った洗濯物をそのまま脱衣場に干す。
これが洗濯の一連の流れになります。
普通の家ではこうはいきません。なぜならほとんどの家が脱衣場の天井や壁はビニールクロス貼りで出来ています。なので洗濯物は乾かないうえに嫌なにおいを出します。それでもおさまらずカビまでも発生します。
でももみの木の家では全くこのようなことはありません。自然乾燥のもみの木なので調湿するってことになります。なのでカビも生えないし嫌な半渇きの匂いもしません。本物は本物だという事です。
真実を聞きたい方はセミナーまでお越しください。