知らないのがあたりまえ??
知らないことが当たりまえになっているのが、建築業界の常識になります。
家を売っている建築のプロだと思われる人でも、知らない事のほうが多い。
普通の家では、人工的につくられた新建材とビニールクロスで、家がつくられていますが、化学物室を空気中に揮発することはわかっていても、国の定める基準値以下なので大丈夫だと思っています。ひどい方になるとそれすら知らないで家を売っている人も多い(汗)
家づくりがビジネスとして扱われています。
家を建てる方もそこまでは気にしない。というか、むしろ知らない方が多いのでしょう。
見学会に行ってみても何も思わない人のほうが多いのでしょう。
見学した家と、同じような家が建つぐらいにしか思ってはいないのでしょう。
使用する材料よりも、キッチンやユニットバス、トイレ、洗面化粧台のような水回りの商品が気になることのほうが多い。
床やビニールクロスは選ぶことが出来ますので、自分たちの好みのものを選べばいいとぐらいにしか認識されてはいない。
暮らしだしてから悲劇が起こることになります。
新建材やビニールクロスから出る化学物質を、体内に取り込み続けて、突然、家族が病気になる。
原因が何なのかなかなかわからない。家族が原因不明の病気を発症すると、慌てて色んな病院に行って診てもらうことになりますが、なかなか原因がわかりにくい。
家が原因で家族が病気になったことを知って、初めてことの重要さに気付くことになります。
何も病気を発症せずに一生暮らせればいいのですが、いつどこで誰が発症するのかなんて予想することなんて出来ませんし、家に暮らしていて、自分の家族が病気を発症するなんて、建てる時は誰も考えて家を建てる方はいません。
そもそも誰も自分たちが売っている家が化学物質が沢山出る家ですよ!!なんて言いませんし、知っていてもあえてそこに関しては触れることが無いでしょう。
そんなことをすると家が売れませんからね(汗)
知って家を売っているのであれば嘘つきになりますし、知らないで売っているのが多いのでしょうね。
木も体に良いですよ!!みたいなことをいう人が多いですけれども、木も人にとって、いい成分を出す木もあれば、人にとって悪い成分を出す木も世の中には存在します。
もっと厳密にいえば、暮らす人のためになる木もあれば、暮らす人のためにならない木すら存在しますからね。
本当のことを知っている人が本当に少なくなっていて、今の建築ビジネスが成り立っています。
木の種類や木の乾燥方法や製材を全く知らなくても、家を売ることが出来る時代になっていますからね。
自分たち家族が暮らす家に、関心が無くなってしまっているせいかもしれません。
家を手に入れることが最終目的になってしまっていて、快適で家族が健康に暮らせる家を手に入れようと考える方が、少なくなっているせいかもしれませんね。