もみの木の使用量
もみの木ハウスでは、もみの木の使用する量が明確に定められています。
基準がしっかりと定められていることで、もみの木ハウスに暮らす人が感じることが同じになります。
使用する量を家ごとに変えてしまうと、もみの木の効果をフルに得ることが出来ません。
もみの木には、「調湿効果」「消臭効果」「抗菌作用」「忌避効果」「空気浄化作用」など、家の環境を良くしてくれる効果が沢山あります。
使用する量が少なすぎると、暮らす人に恩恵を与えてくれるのが、恩恵を受けられなくなってしまいます。
使用する量が少ないと、費用は少ない分安くなりますが、効果を得ることが出来ないのであれば、もみの木を使用する意味が無くなってしまいます。
もみの木ハウスの一番大きな特徴は、家干しで洗濯物が乾くことになります。
夜に洗濯物を干して朝には乾いています。
家干し独特の臭いも全くしません。
何もしなくてもいいですし、家のどこででも洗濯物が乾きますので、今はやりのランドリールームなど、洗濯物に特化したスペースも全く必要が無くなります。
もみの木には消臭効果がありますので、生活臭がいたしません!!
玄関を開けたときに、家それぞれの臭いがします。
玄関の靴の臭いであったり、料理の油煙がしみ込んだ臭いであったり、ペット臭だったりと家によってニオイは異なります。
自分の家のニオイは意外と気にならないものですが、他の家に行くとニオイを感じることになります。
いろんなニオイが、家の中のものにしみ込んでいるからです。
一度しみ込んだ臭いは取れることがありません(汗)
家の中に消臭してくれるものが無いからです。
カーペットやマット類、カーテンなどに臭いがしみ込んでしまって、家のオリジナルな臭いを醸し出すことになります。
トイレも臭いが気になるので、芳香剤や消臭剤を使うことになります。
ニオイを化学物質のニオイで胡麻化すことになります。
もみの木ハウスでは、玄関を開けた瞬間に生活臭が襲ってくることが全くありません。
ほんのりと甘いもみの木の香りに包まれます。
ペットを飼っていても、ペットがいることさえ感じさせることがありません。
この様なもみの木の効果を、フルに発揮させるには、もみの木の使用量が、もみの木ハウスでは明確に決められています。
ニオイが気になったり、湿気が多く発生する場所には、より多くのもみの木を貼ることによって快適に暮らせる空間になります。
もみの木ハウスに暮らしているから、どこにどれだけのもみの木を使用すると効果をより発揮できるのかが、分かるからです。
もみの木ハウスに暮らしていないと、どこにもみの木をどう使えばいいのかわかりませんからね。
もみの木ハウスでは、もみの木の使用量が明確に定めれれていますので、キレイな空気環境で生活臭もない快適な暮らしができる家になります。
何処のもみの木ハウスに行っても空気環境は同じになりますし、何よりもお施主様が暮らしてみて話されることも皆さん同じになる家になります。