床の寿命
フローリングを選ぶとき、フローリングの寿命で選ぶ人はいないでしょう??
選ぶのは、見た目や金額で判断することになるからです。
寿命やフローリングの性能で決めましたなんてことを聞いたことがほとんどありません。
もみの木ハウスのフローリングは、もみの木一択になります。
他のフローリングの選択肢が全くありません。
何故、選択肢が無いのか??
もみの木のフローリングが一番いいからになります。
暮らす家族のためにいろんな面でアシストしてくれます。
家の中の空気をキレイにしてくれたり、家のニオイを消臭してくれたり、さらに、湿度調整してくれたりと、暮らす人にとってメリットが沢山あるので使用しています。
家は生活するための道具ですので、暮らす人の生活をアシストしてくれるものだと考えるからです。
使い勝手のいい道具だと、ずっと気に入って使うことになりますし、使い勝手が悪い道具だと、買って一度使ってもう使わないなんてこともありますからね。
家は道具だといっても、使い勝手が悪いからと言って、暮らさずに他の家に暮らすなんてことは絶対にできません。使い勝手が悪くてもずっと使い続けることになりますので、使い勝手が良くて楽して快適に暮らせる家がいいとなります。
現在、一番多く使用されているフローリングが、べニアの上に薄い単板やシートを張り付けて表面が傷がついにくい加工されてワックスも不要なものになっていますが、硬くて冷たい。
10年を過ぎると、色あせしたりして20年を過ぎると貼り換えを考えるようなります。
家が建っている間、ずっと同じフローリングでは暮らせない。
フローリングの賞味期間が過ぎると、段々と傷んでくることになります。
なんでもですが、新築の時が一番いい状態で、だんだんと時が経つにつれて経年劣化していくからです。ずっと新品のままではいれませんからね。
日本の家の寿命は、ものすごく短いのにその間に大きなリフォームが必要になると、お金がいくらあっても足りません。
もみの木のフローリングは、家が建っている間中ずっと同じフローリングで過ごすことが出来ます。途中で張り替える必要がありません。
住んでいる間は、効果が続きますので暮らす人にとってメリットがある家になります。
フローリングの寿命が、家の建っている間中効果を発揮し続けるのに、使わないはずがありません。
フローリングを、効果や寿命で決めている会社はもみの木ハウスだけになるのかもしれませんね。
見た目と価格での判断よりも、フローリングは機能性と寿命で判断することが、節約することにもつながります。