洗濯物はどこにでも干せる?!
通常の考えで、洗濯物をどこにでも干せるって考えは無いですよね。
弊社が手掛けるもみの木ハウスのもみの木の家は洗濯物を家の中どこにでも
干す事が出来ます。その理由は「もみの木には調湿効果が有る為」です!!
もみの木が家の中の水分を調整する事によって、どこに干しても乾くという事になります。
洗面所でも、廊下でもはたまた寝室でもいたるところで干せます。そして乾きます!?
これは、意外に凄い事で、設計・プランで洗濯家事動線を組み立てる事が非常に楽になるって
事です!!洗濯機のすぐそばに洗濯物を干す場所(干し場)を作って、更に近くに
お着替えクローゼットを設計する事で、干してたたんですぐ収納( ´∀` )あら簡単(笑)
毎日の洗濯作業が一つの動線で終了します( ´艸`)使い方を工夫する方などは、お着替え
クローゼット内に洗濯物を干して、必要な時にそれを着るΣ(゚Д゚)そうする事でしまう手間が
カット出来ますよ(笑)って言われる奥様。究極の家事短縮術ですね(^^;)
普通に考えて、洗濯物を干す場所と収納場所は分けるのが当たり前って思いますよね?
「洗濯物の湿気」を収納内に入れるなんて、、、普通なら絶対しないです?
でも、もみの木のは一気にそこを解決してしまったのです( ゚Д゚)もみの木を使う事で
最近は洗面所の中で洗濯という家事をいっぺんに終わらせる設計を考えております。
そうする事で、洗濯家事は干してしまえば収納まで終える事になるわけなのです。
最近ではこの設計を真似ている会社さんが多くおられます。しかし、梅雨時期や湿度の
高い時期はカビが発生してしまうので、しっかりと考えておかないと事故が起きます(;’∀’)
真似をするなら中身まで!これは、鉄則です!もみの木ハウスでは、もみの木の特性を知り
最大限に利用した設計になっております。ですので、もみの木の事をしっかりと理解している
人でないと出来ない事となります。結局のところ設計だけを真似をしても、もみの木を使った
設計でないと意味がないという事です。全ての事には裏付け・理由が有ります。何も考えずに
形だけ真似をする事が、非常に危険な行為という事です。