家は使い勝手がいい道具
人は、使い勝手のいい道具ばかりを使うことになります。
手になじむとか使っていてしっくりくる道具などは、ずっと使い続けることになります。
包丁でも家に何本もありますが、手に合うものばかりを使ってはいませんか??
切れ味が良かったり、手に持った時のバランスがよくなぜか同じものばかり使うことになります。
大工道具も同じで、ノミやカンナも簡単に砥げて切れ味がいいものばかりを使うことになります。
道具なので使ってなんぼになるのですが、高いノミやカンナを買っても切れ味が悪いと道具として頻繁に使うことがなく、宝の持ち腐れになってしまうことになります。
道具として買っていますので、使わないで置いているだけでは無意味なものになってしまいます。
誰もがそんな経験されたことがあるのではないでしょうか??
安いものならまだいいのですが、これが大きな買い物になればなるほど、もの凄く後悔することになるからです。
家となるとしまったではすみません(涙)
人生の中で一番大きな買い物になりますし、家を建てるのは一度きりって方がほとんどです。
気に入らないから建て替えるなんてことのできる方なんてほとんどいませんからね。
今度家を建てるときには って言葉が出るのは、失敗したことを自ら認めていることになるからです。
家は三回建てないと満足いく家にはならない。
三回も家を建てる方なんてほんの一握りの人になるのでしょう。
普通の会社では、お客様の要望で家が完成しますので、その時は、自分がいいと思っていったことが実現されても、実際使い勝手が悪かったり、無意味な空間であったりメンテナンスが大変などの大きな理由が沢山出てくる家なら、建てた意味さえなくなってしまうことになってしまいます。
家は眺めて満足するって方もいるのかもしれませんが、自分は家は使い込んでこそ価値があるものだと考えています。
家を道具として考えるからです。家族のために機能してくれる家は、暮らしだしてから家族が健康で幸せに暮らすことができるのが一番いい家だと考えるからです。
もみの木は衝撃を与えれば与えるほど、人の体に良いとされる成分を放出いたします。
子どもが元気に遊べる環境が家の中にあることになるからです。
もみの木は、音楽や大きな声で会話することででも、人にとっていい成分を放出いたしますので、普通に生活していても常にいい成分を放出してくれる上に、家事がものすごく楽な家になりますし、掃除も楽になります。
床や壁に傷がついた!と嘆く家よりも、家族が転んでもケガしなくてよかったねと言える家のほうが遥かにいいといえます。
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