家にかかるお金
家にかかるお金は家を建てて終わりではありません!!
家を建ててからもお金がかかることになります。
家が安かったので良かったで終わる話ではありません。
安い家には安いだけの理由があります。普通の家についているのがついていないってこともよくあります。
引っ越しして気づくことになります。
網戸がない!!
会社に問い合わせることになります。
「あの~網戸がないのですが」
「網戸はオプションになっております」
ってことで値段を聞いてびっくりした方がもっと安くなりませんか??
てことで来られることもあります。
家の価格は家に応じた価格設定になっていますので、高価な家は性能がいいですし、他の会社とは異なったことでブランディング化しています。ローコスト住宅では今の家賃で家が建ちますので、今住んでいるアパートと同じ性能かもしくはまだ悪いかもしれません。
安いを売りにしていますので、性能がいいとは決して言えないでしょう。
価格が高く性能がいい家に暮らす場合と、ローコストの性能が低い家に暮らすのでは、住みだしてからの家の快適さも、もっとはっきりと異なるのが家の光熱費になります。
いくら頑張って節約しても光熱費は家の性能で大きく変わることになります。
今原油価格が高騰していますので、電気代も高くなっていますし、ガスや灯油も高くなっています。家計を圧迫し続けることになります。支払うローンが毎月安くても光熱費が高いと段々と支払う金額が何十年もすると差がなくなることになります。
光熱費が月々一万円違うと年間で十二万円になり十年では120万円も違いが出ることになります。30年すると360万円も差が出ることになります。
なぜ光熱費に差が出るのか??
家の性能が大きく左右することになるからです。
断熱性能が低いと家の中の温度差がものすごく大きくなります。家の中の温度差が大きいと、夏は冷房代冬は暖房代がものすごくかかることになります。夏に家に帰ると外よりも家の中のほうが気温が高くなっています。そうなるとエアコンを全開にしないと部屋は冷えませんし、冷えるのにも時間がかかります。冬はこの正反対のことになります。しかも家の部屋ごとの温度も異なりますので使う部屋ごとにエアコンや暖房機器が必要になります。
器具代にもお金がかかります。
断熱性能がいい家では、家の中の温度が外気の温度に左右されにくく、一年中室内の温度変化が少ない家になります。そうなると、夏にはクーラーをガンガンにきかさなくても、設定温度を高くても体感温度は涼しく感じることにのできる家になります。冬にはその逆になります。
もみの木ハウスでは、ワンフロアーエアコン一台で一年中快適に暮らすことのできる家になります。光熱費がものすごく安く済むことになりますし、家の中も温度が一年間を通して変化が少ないので快適に暮らせることになります。
初期投資にお金をかけて快適に暮らすのか、最初は安くて夏暑く冬寒い家で光熱費と沢山払う家どちらがいいでしょう。
何十年先を見据えて家づくりをするほうが快適でお得なことになります。
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