床に敷物が存在しない家
もみの木ハウスには、床に敷物が全く存在いたしません!!
カーペットや玄関マットバスマットにトイレマットやキッチンマットなどの、家には必ずあるマット類が全く存在することがありません。
家に上がるときに、玄関マットに始まり、リビングに入ると部屋に合わせたカーペットが敷いてありますし、トイレにはトイレマット+スリッパが設置してあります。お風呂にはお風呂から上がった足を拭いてお湯をふき取るように、バスマットが置いてあります。
リビングの敷物は、季節ごとに交換するって方もおられますが、夏には床がベタベタして不快に感じますので、イグサやなどの夏用の敷物を敷きます。冬は、床が冷たくなりますので、カーペットを敷くことになります。
床が問題あるために、敷物を敷くことになります。家族が一番過ごす時間が長いリビングの床が、夏は素足で歩くとペタペタと張り付いて不快感を感じますので、サラサラとして気持ちがいいものを敷くことになります。
冬は床が冷たく感じますので、暖かく感じるようにカーペットやじゅうたんを敷くことになります。
敷物を敷くと掃除が大変ですし、定期的に洗わなければなりません。
トイレマットやバスマットに至って、、汚れてくると定期的に交換しないといけませんからね。
当たり前だと思っていること、、時間を割かれることになっています。
家の中に敷物類が一切ないとする、、掃除や洗濯などのメンテナンスから解放されることになります。そこに時間を奪われてしまうことから解放されることになります。
今まで当たり前だと思って、していたことが無くなると生活自体がもの凄く楽になります。
一度、楽を覚えてしまうと、もう元の生活には戻ることが出来ません!!ていうか戻す気が無くなることになるからです。
一度便利なものを覚えてしまうと不便なものは使わなくなります。
特に、お風呂のバスマットはお風呂に入る前にセットして、家族がお風呂に入ると、バスマットをそのまま放置していると床が結露してカビが発生したり、ひどいときには床が腐る原因になりますからね。
小さなことの積み重ねがストレスになって蓄積されます。
もみの木ハウスに暮らすと、このようなことが全くなくなります。
家の中からマット類が一掃されるからです。
もみの木のフローリングは、表面が凸凹(浮造り)加工さえていますので、気持ちがいい!!
もみの木には、「調湿効果」や「消臭効果」がありますので、お風呂からそのまま上がってもしばらくすると足形は消えてしまいますし、トイレの臭いもしませんの、、バスマットやトイレマットも不要になります。
敷物が家に存在しない、、掃除やメンテナンスも楽になりますし、何よりも掃除のバリアフリーになりますので、掃除が楽で家がいつも綺麗な状態に保たれることになります。
敷物にかかるお金と洗濯などの労力が、ゼロになります!!