もみの木ハウス・ひょうご > もみの木ブログ > 家づくりの考え方
2022年04月20日 家づくりの考え方 耐震・制振装置
地震は忘れたころにやって来ます。 阪神淡路大震災から27年も過ぎています。あれから大きな地震はこのあたりでは起こっていません。 忘れたころにやって来るのかもしれません。 そのためにも ... 続きを読む »
2022年01月24日 家づくりの考え方 耐震・制振装置
耐震等級とは、地震に対しての建物の強度を数値化したものになります。 阪神淡路大震災や熊本地震や東日本大震災など、大きな地震も起こっていますし近い将来、南海トラフ大地震が来るとも言われています。地 ... 続きを読む »
2022年01月21日 もみの木ハウス 家づくりの考え方
もみの木ハウスで使用しているもみの木は、「自然乾燥の柾目」材になります。 これ以外のもみの木は使用しません。 何故、使用しないのか?そこには全て理由があります。 家の生活環境や生活ス ... 続きを読む »
2021年11月12日 木の話 家づくりの考え方
木はいろいろとその段階で呼び名が変化します。 生えているときは「立木」りゅうぼくと呼ばれます。 伐採されると「丸太」と呼ばれ、伐採現場で斧などで丸太の丸みを削り落としたものが、「杣角」と呼 ... 続きを読む »
2021年10月30日 考え方 家づくりの考え方
家を建てるのに土地や学区で決めるのか、家の本質で決めるのかで判断する人が多いですね。 子どもの学区や土地から決めると家の選択肢も少なくなることが多い。 土地には条件付きで販売されている土地 ... 続きを読む »
2021年10月12日 考え方 家づくりの考え方
家を建てて満足のピークはどこにあるのか?? 満足の頂点がどこにあるのかは、家の環境や住みだしてからの生活動線や家事動線などで満足度は大きく変わることになります。 期待に胸を膨らませて住みだ ... 続きを読む »
2021年10月04日 もみの木の家づくり 家づくりの考え方 耐震・制振装置
価値のある家とない家では将来大きく差が出ることになる。 木造住宅だと22年過ぎると家の価値が無くなると言われています。 土地の価格しか評価されないことになります。 そうなると将来子ど ... 続きを読む »
2021年09月19日 怖い話 家づくりの考え方
もみの木の家に住んでいる自分と、自然素材の家に住んでいる友人の家との違いについてです。 どちらの家も自然素材と呼ばれる物を使っています。 もみの木の家ってどんな家?と聞かれたので、説明する ... 続きを読む »
2021年08月01日 木の話 家づくりの考え方
木を切って商品に加工するのに木を製材して板にしていきます。 その時の製材なんですが、大きく分けて二種類に分類できます。 真直ぐな筋がつながっている「柾目」と、タケノコ模様のような山形模様が ... 続きを読む »
2021年06月13日 昔の家と今 家づくりの考え方
家の中でケガをしたり事故が起こったりしたら困りますね。 意外に家の中で起こる事故は多いです。 冬場に特に多いのがヒートショックになります。 冬の寒い季節、に暖かいリヴィングからお風呂 ... 続きを読む »
2020年10月22日 家づくりの考え方
家に何を求めますか?? 色んな考え方がある中で、一番は、壊れない家と考えます。阪神淡路大震災や東日本大震災や熊本地震など大きな地震が起きています。そして多くの家が倒壊していますし近い将来南海トラ ... 続きを読む »
2020年09月01日 家づくりの考え方
9月1日は「防災の日」です。この防災の日は1923年9月1日に発生した、10万人以上の死者・行方不明者を出した「関東大震災」に由来しています。 台風や高波や津波や地震等の災害について認識を深め、 ... 続きを読む »