快適に暮らす
快適に暮らせる家の定義をどこに求めるのか??
建てる会社によってコンセプトや考え方が大きく異なります。
自分が考えるのは、「住まう家族が健康で幸せに暮らせる家」がいいと考えますので、もみの木の家しか建てませんとなります。
お客様には選択肢が無くなることになります。自分自身がもみの木ハウスに住んで体験しているからです。
住まないと理解しがたい家になりますし、自分がお客様に勧める家に住んでいないと信憑性も全く無いことになってしまいます。
快適に暮らせることが出来るのは全てにおいて理由があります。
家の性能が現時点で国の定める基準の一番厳しいものになっているからです。
家の性能が低いと快適には暮らせません。
断熱性能やサッシの性能が悪いと、家の中の温度変化が大きくなるため冬寒くて夏熱い家になってしまいます。
そうなると、快適に暮らす事なんて出来ませんし、毎月の光熱費も高くなってしまう。
冬は、気温が下がった家を暖めないといけないし、夏は、上昇した気温を下げないといけない。
これとは逆に、家の中の気温が一定ならエアコンの設定温度も、冬は低く設定して、夏は高く設定すれば、快適に暮らせますので、光熱費も安くて済むことになります。
家は長く住み続けることになりますので、快適に暮らせるほうが良いでしょう。
快適に暮らす家を手に入れるのには初期投資にお金がかかることになります。
住むにつれてだんだんと初期投資したことに正解だと感じることになる。
誰もが思うことになるんでしょうが、少しでも安いほうが良いと考えます。
今の現状で考えると、安いにこしたことはありませんが、長いスパンで考えるのであれば、そうでは決してありません。快適な暮らしを知らないまま過ごすことになりますし、友達の家に行って性能の違いや光熱費の違いを知ってしまったのであれば後悔することになるからです。
で何故あの時言ってくれなかったの!!ってことになるからです。
それを何度も目にしてきました。そうならない為にも、自分は全て快適に暮らせるように考えての家づくりをしています。
ローコストの家を買っても30年後には家のメンテナンスや光熱費にかかったお金は、性能のいいい家に最初に投資した金額と変わらないことになっていることが多いです。
そこをよく考えると家族が健康で幸せに暮らせる家のほうが遥かにいい事になります。
家の性能で快適さは大きく変わることになります。
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