ヒートショックに御用心
家の中の温度差で引き起こされるヒートショックは、冬によく起こります。
温かい部屋から寒い脱衣場で服を脱いで、温かいお風呂に入ります。この時に、ヒートショックになるリスクがものすごく高くなります。
原因は家の中の温度差によるものです。普通の家では家の中で温度差が生じることになります。
家族が集うリビングは常に温かくなっていますが、そこからトイレに行くのにも他の部屋に行くのにも、リビングを出た瞬間に温度の違いを感じます。
夜、寝ていて、トイレに行きたいと思っても寝室から出ると寒くて、覚悟を決めきれず
長い間、布団の中で格闘したってことは無いですか??
普通の住宅では、各部屋ごとにエアコンが付いているのが当たりまえですが、これって部屋ごとに温度を調整しないといけない家になります。
見えないリスクと背中合わせで生活していることになります。
お風呂でヒートショックのリスクがあってお風呂から上がると今度は湯冷めをすることもあります。
湯冷めが原因で風邪をひいてしまったなんて経験もあるでしょう。
家の中では沢山の危険が隠れています。
家の中の温度がそんなに変わらなかったらおきなくて済む事故も沢山あることになります。
もみの木ハウスの家では、ワンフロアーエアコン一台で年中快適に暮らすことが出来ます。
家の中に潜むリスクを回避することが出来ます。
家の中の温度が部屋ごとでそんなに変わらないのであれば、意を決して部屋を出ることもありませんし、脱衣場で寒い思いもしなくてすみますからね。
脱衣場をお風呂に入る前に温めなくてもすみます。
朝起きる時でも、冬の寒い季節では覚悟を決めて布団から出ないとなかなか起きることは出来ませんし、
夜寒くて目が覚めてしまう事もあるでしょう。
そうなるとなかなか寝ることも出来ません。熟睡できませんのですっきりと起きることが出来ません(汗)
家の中でハワイとシベリアぐらい温度差があると、ヒートショックのリスクがものすごく上がる事になりますから、そんな家で快適な暮らしなんて出来ません。
家の中での温度差はわずかなものになります。
それだけ家の中の温度が、外が寒くても熱が奪われない家になっているからです。
快適に暮らせる家とそうでない家ではどちらを選びますか??
でも実際に暮らしてみないと分からない事になるんですがね。
そこを感じ取るには体感することをお勧めします。全館空調の家とか、床暖房の家とか、会社によって考え方は様々ですが、ランニングコストや初期投資を考えるとエアコン一台で快適に暮らすことのできる家のほうがお得ではないでしょうか。
今年は例年に比べると寒い冬ですし、雪も沢山降っていますからね。
寒い冬の季節に快適に暮らすことのできる家は、夏の暑い季節も快適に暮らすことのできる家になります。
家の中に危険が潜んでいる家よりも、安心して家族が暮らすことのできる家のほうが遥かにいいと言えます。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
YouTubeやってます!!!
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
モデル見学やってます!!随時、予約受付中!!
もみの木ハウス通信|Kiss FM KOBE 毎週日曜 AM9:25
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ラジオやってます!!