楽に暮らせる家
快適に暮らせる家は今では当たり前になっています。
家の性能も上がっていますし、家の基準も法律で定められていますからね。
それ以上にもっと快適に暮らすことが出来る家のほうが遥かにいいと思いませんか??
快適は最低の基準であって掃除が楽とか家事が楽になる家の方が家事をする人にとっては楽に過ごすことの出来る家になります。
夫婦共働きの家庭も多くなって家事を分担している家庭も多いでしょうけれどもまだまだ奥さんの家事の負担の方がはるかに多いです。
朝は一番に起きて家族の食事を作り家族を送り出したから掃除洗濯そして出勤仕事が終わると子どものお迎えや夕食の買い出し家に帰って夕食づくりと休む間もありません。
洗濯物も取り込んで片づけないといけませんし一日中休むことがありません。
そんな生活が当たり前だと考えていたりどうしようもないことと思っている方がほとんどではまいでしょうか??
普通の家に住んでいると家事動線がいいから家事が楽になったとよく言われますが、家事動線がいいのは当たり前でそれ以上の家がものすごく家事が楽になることになります。
家事動線がいいや家事動線が短いでは本当の家事が楽になったのではありません(汗)
移動距離が短くなっただけっで根本的な解決にはなってはいません。
家事動線と家事が楽なのは別問題です。
そこが楽になった家は今まで見たことがありませんし来たこともありません。
家事動線がいいから家事が楽になっただけでそこで満足してしまっているからですね。
もみの木ハウスに暮らすと家事動線が短いのは当たり前なのですが、家事がものすごく楽になります。
掃除は掃除機をかけるだけで毎日家の中が綺麗で暮らせますし、もみの木は静電気を発しにくいのでホコリを引き寄せることがありません。窓枠や棚などに埃が溜まりません。
自分は一年間もみの木ハウスで暮らしてきましたが、誇りが溜まるのはプラスチック製品や家電製品や既製品の家具などす。もみの木には全く溜まっていません。掃除をする必要がありません。
床もメンテナンスとして定期的に床水を撒いてモップで伸ばすだけで良いです。
ワックスをかける必要も全くありませんんし、徐々に光沢が出てきますしほんのりともみの木の優しい香りも漂ってきます。
普通の家とは異なる最大の特徴は家干しで洗濯物が乾くことです!!
もみの木が調湿してくれるからですね。
普通の家では家干しで洗濯物何て乾きません。乾いても独特の家干ししたってわかるニオイが残ります。
だから浴室乾燥機や洗濯乾燥機があるのでしょう。
それが当たり前で家干しでは洗濯物が乾かないことの証です。
もみの木ハウスの家では部屋とトイレと洗面所ぐらいしか建具がありません!!
建具が無いと扉を開けて閉める動作がいりません。扉を開けて閉めるそれだけで片づけが出来ない人が多い!!
扉が片づけの邪魔をしていますからね。
扉がないだけで家がものすごく片付くことになります。
家が片付くとイライラもしませんし、片づけないとと感じることもありません。家が片付いてないと喧嘩の元になりますからね。
普通の家とは比べても比べることの出来ないのがもみの木ハウスになります。
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【もみの木の家】モデルハウス |
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE毎週日曜日日曜日AM9:25~AM9:30 |
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