もみの木ハウスの永久欠番パート3
もみの木ハウスの永久欠番のお話の三話目です。
パート1ではスリッパと芳香剤と消臭剤パート2では除湿器と加湿器が不要になるお話でした。
今回はマットが必要なくなるというお話です。
もみの木には「調湿効果」がある事をお話ししました。
床のメンテナンスも床に水を撒きますので、普通の家とは全く異なる家になります。
素足での生活ですのでスリッパが必要ないと書きました。
それに伴い家の中の敷き物、マット関係が全く不要になります。
床の上にじかに座るとお尻が冷えたり、痛くなったりするように思われますが実は正反対で長時間座っていてもお尻は冷えませんに痛むもなりません。
むしろ心地がいいとさえ感じます。なのでカーペットや敷物類は全く必要ありません!!
もみの木の床に引いていると逆に敷物の下がカビてしまうことになる。
もみの木が調湿することが出来ませんからね。はきだした水分が空気中に広がらずマットの下にとどまりカビを発生させる
玄関マットにキッチンマットやトイレのマットも必要ありませんもっと必要ないのがバスマットです。
お風呂上りそのままもみの床に上がります。もみの木が水分を吸収してくれますからそのままで大丈夫です。
そのまま足形が付いていますがだんだん少なくなって最後には消えてしまいます。
バスマットやトイレマットが無い分洗濯する手間やバスマットだとお風呂が終わると干さないと床がシミて最後には腐ってしまいます。一手間二手間ないだけで随分と家事が楽になりますし気持ちにも余裕が出来ます。
夏のお風呂上りは暑くて裸で過ごす人も多いでしょう。もみの床に転がるともみの木が体についた水分を吸収してくれます。ゴロがおろするだけで体の水分が取れてすっきりします。ものすごく気持ちがいい!!
普通の家でこんなことすると叱られますよね(笑)
普通の床だと水分を吸収何てしてくれませんからね。それを知っているので濡れた体で床には寝ころびませんね。
昼寝をしていて目が覚めると汗が床と接していた体についています。床には汗が付いています。
もみの木の床はもみの木が水分を吸収してくれますので昼寝から目が覚めても汗でびっしょり何てことがありません。体も湿気ももみの木が吸収してくれていますので目覚めても不快感が無い。
もみの木ハウスに住みだすともう普通の家には戻れません。
快適で何もかもが楽になりますからね。
エアコンも各部屋に1台が当たり前になっていますがもみの木ハウスの家ではワンフロアーに1台で家全体をまかなえます。
断熱性能と気密性能が良いからですね。
「でも大きなエアコンを付けているんでしょう?」
なんておまわれる方が多いんでしょうけど外皮計算からエアコンの大きさを算出することが出来ます。
家ごとに変わりますが27坪(54畳)の平屋の家だと10畳用のエアコン1台で快適に過ごすことが出来ます。
光熱費も安くなりますね(笑)
快適に暮らせるにはすべて理由があります。
快適に暮らせるか暮らせないかは建てる会社の考え方によって大きく異なりますので見学会に行かれて色んな事を質問されるといいでしょう。答えが返ってくる会社ならいいですけどそうでないと快適な生活が望めないかもしれませんね。
もみの木ハウスの永久欠番はまだまだありますが代表選手を上げました。
自分の家では引越しのの時にタンス関係は全て断捨離いたしました。
家具によってはもの凄いニオイを発する家具もありますからね。家具の塗装には定める基準がありませんので物によってはニオイのきつい物もあります。
普通の家では当たり前がもみの木ハウスでは当たり前ではない事のほうが多いです。
おしまい
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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