数値で判断できないのがもみの木ハウスの家
もみの木ハウスの家は数値では表せません!
数値よりも体感することが一番わかりやすいことになりますから。
そもそも数字はいくらでも変更できますし、いくら数値がいいからと言っていざ住みだすとそうでは無い家もありますから、、、、
数値で決めるのは危険なことかもしれません(汗)
もみの木ハウスの家にいると「床暖房入っていますか??」
なんて質問される方がよくおられます。
「いいえ、入っていません!」
とお答えします。床が凸凹になっていますので気持ちよく接地面が少ないので、温かく感じられるのかもしれませんし、「もみの木」は針葉樹なので柔らかい木になります。
針葉樹はソフトウッドと言われますので、柔らかい木です。なので熱伝導率が低い材料と言えます。
なので足の熱を奪いにくいのと一度温められると冷えにくいので温かく感じるのではないでしょうか??
逆に広葉樹はハードウッドと言われて硬い木となります。
木が硬いと熱伝導率も良くなりますので足の裏の熱を吸収しやすくなりますし、硬い木なので冷たいです。
体感温度も表面温度が同じでも冷たく感じてしまいます。
数値だけでは判断が出来ないことが多い事になります。
体感していただかないと感じられないことになりますから、、、、
データや数字だけでは判断することはすごく危険なことだと言えます。
データや数字で決めて建てていざ生活しだしてから????
とならない為にも、体感して自分で感じられることをお勧めします。
家は人生で、一番高価な買い物になりますから。
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