自分は先を見ています!
自分は先を見ています!
この先というのが家を建ててからのことになります。
本当のお客様とのお付き合いは、家を建ててからがスタートだと考えるからです。
契約した時からお客様とのお付き合いは始まりますが、多くの会社では家を建てて終了となることが多いんじゃないでしょうか??
もみの木の家を建てる人は、もみの木の事を納得いただいてもみの木が好きで建てられます。
もみの木ハウスでは「もみの木」しか選択肢がないので、もみの木の家に住んでいる人同士はもみの木の話で話が盛り上がる事になる。
お互いの家の生活状況やもみの木のこんなところがいいとか、こうすれば楽になるなど様々ですが、共通点は皆さん同じです。
皆さんもみの木の家に住んでいる!
これだけです!
皆さんもみの木の家に住んでいますので、空気環境も同じで洗濯物が家干しで乾くのも同じ。素足で生活しているのも同じ。とにかく共通の話題で盛り上がる。
同じレベルでの会話ができることになるし分かり合えることになります。
話がかみ合わない何てことがありませんから!
家の間取りは違えども仕様が同じなので、すべてが同じことになります。
家ごとに性能や仕様が変わる事なんて全くないからですね。
自分の場合は住みだされてからが本当のお付き合いになると考えています。
10年20年30年住んで、もみの木の家で良かったと言ってもらえる家づくりが本当の家づくりと言えるのではないでしょうか?