湿度をコントロールしていますか??
湿度をコントロールしていますか??
湿度をコントロール??って思う方も多いかもしれません。自分が住んでいる家の湿度なんて、梅雨の時期は除湿器を使って乾燥する。冬の季節は加湿器で湿度を上げる方が多いんじゃないでしょうか?
これはごく一般的な家でのことになります。梅雨の季節は湿度が高くてジメジメして体もべとつきますからどうしても除湿器で湿度を下げます。これとは逆に、冬はエアコンなどの暖房器具を使うと部屋の湿度が下がりますし、空気が乾燥しますのでどうしても加湿器が必要になります。
これは家自体が調湿しないから空気が湿っているとそのままになり、湿度が高くてカビの発生する原因ともなります。たとえば、下駄箱を開けると靴にカビが来て嫌な臭いを醸し出していたりします。
湿度が高くなることでカビの活動も活発になりますからね、、、、
もみの木ハウスではどうなのか??
除湿器や加湿器は全く不要なものになります。
何故不要なのか??
もみの木が調湿してくれるからです!!
湿度が高い時にはもみの木が湿度を吸ってくれますし、逆に湿度が低い時には掃出して湿度を調整してくれます。
なので部屋の湿度は1年中を通して50パーセント~60パーセントに保たれています。
もみの木の家では除湿器や加湿器が全く必要がなくなります。
湿度が下がった時でも、床に水をまけば湿度は上昇します。もみの木が吸い込んだ水分を放出してくれますから。
下駄箱やシューズクロークにももみの木で作りますので、大切な靴にカビが来たり靴の嫌な臭いも全くしません!!
もみの木が調湿してくれるのと、臭いを吸い取ってくれます。
常に空気が爽やかです!
もみの木の家に住むと生活スタイルが大きく激変します。
今までの当り前が当たり前ではなくなります。
実際に住みだして体感しないと分からないことになります。