だんだんと寒くなってきたもみの家
秋も深まりだんだんと寒くなってきました。多くの家庭ではコタツや暖房器具がそろそろお目見えしてきたのではないでしょうか??
朝晩の気温が下がってきましたし,なかなか布団から出るのが億劫になって来たんじゃないでしょうか??
もみの木ハウスの家ではそんな事は年中通してありません。
家の中の温度がほぼ一定だからです。基本もみの木ハウスの住人は一年中素足で生活します。
常に床に触れている足の裏が気持ちいいと感じるからです。
床暖房は一切入っていません!!
体感すると温かい床が柔らかいのか?もみの持つ性質なのか?は分かりませんが、とにかく冷たくないんですね。
普通の家だとこの季節になると床が冷たくてスリッパを履かないといられないでしょう。
床暖房がある家だと床を温めるのに電気代やガス代がかかります。もみの木は全くその様なコストがかかりません!つまりエコと言えます。
実際に体感してもらわないと分からないことになりますが、、、、
初めてもみの木の家を体感されてかたは「床暖房が入っていますか??」何て質問される方もいますから。
「いいえ床暖房は入っていません!」とお答えします。
もみの木の持つ温かみと、表面が凸凹(うずくり)に加工してあるせいでかも知れませんし針葉樹であるからだと言えます。
とにかくもみの木ハウスは寒い季節でも布団から出らいや床が冷たいなんてことは全くありません!
新聞を取りに外に出た瞬間に外の寒さに驚かされます。
なので生活スタイルも大きく変わりますし、家の中でも薄着で過ごせます。
寒い冬でも快適に過ごせることになります。
一度住みだすともみの木の家以外では住めなくなります。