もみの家の香り
もみの家の香りについてつまり匂いについてです。普通の新築の家だと入るとツーンと鼻を突くような匂いがします。これが一般的によく言われる新築の香りです。
これってたいがいビニールクロスや新建材から放出されています。
つまりこの臭いって危険な臭いだと言えます。
もみの木の家ではどうなのか?とよく尋ねられますがもみの家では鼻を突くような臭いは全くしません。
ほんのりと甘いもみの木の香りになります。
まず最初に感じる人は玄関に入った瞬間に気づきます。
分かる人にはわかるんですね!表情が変わります。普通の家なら玄関に入ると靴の匂いや家の染みついた臭いがしますよね。
でももみの木の家ではそんな臭いは全くいたしません。もみの木が臭いを吸収しますから。
玄関全体が臭いがまったくしないです。また、人が生活している生活臭もしません!
よくもみの木の家に関わる業者さんは、「この家なんか空気が違うなあ」なんて言われる人が多いですね。
特に養生をあげたあとに入られる業者さんは特に言いますね!
色んな現場に行っていますから、空気の違いがすぐ分かるんだと思います。
沢山の現場を見ていますから本当のことを言います。
しかも気になるから質問してきます。「こんな木見たことがない。何の木ですか?新築特有の臭いが全くしない!」と。
なので業者さんがお客様になることもあります。