もみの木ハウスに暮らすと衣替えをする必要が無くなります。

お着替えクローゼットに家族全員分の衣類を収納することが出来ますので、季節の変わり目に衣替えをする必要が全くございません！！

季節ごとのメインの服を並べて着ない服は、衣装ケースにしまって、収納に片付けることになります。衣類を同じ収納に片付けられるだけのスペースがないから、季節ごとに入れ替えることになります。半年に一度入れ替えることになりますので、季節の行事と言ったらそこまでですが、時間に追われる毎日を過ごしていると、なかなか時間をとることが出来ませんし、おしりに火がついてからやっと衣替えする方も多いことと思います。

衣替えもそうですが、季節ごとに変えるものは家の中にはたくさんあります。

布団もそうですし、床の敷物やスリッパも季節ごとに変えます。

季節を味わいながら生活するのはいいのですが、交換する方にとっては、またこの季節がやってきたと感じることになるのでしょう。以前使っていた布団も、これから使う布団も、天日干しをして片付けなければなりません。

もみの木ハウスに暮らしだすと衣替えだけではなく、布団や敷物の交換も全くする必要がない家になります。

衣替えをして季節感を感じるのでしょうが、もみの木ハウスでは季節感が全く感じられない家になります。

スリッパはもみの木ハウスには存在いたしません。一年中素足で暮らせる家になりますので、スリッパ自体が不要なものになります。素足で床をダイレクトに感じるのが一番気持ちがいいからです。

スリッパを使用して暮らすのであれば床なんてなんでもいいという考えになります。

素足で暮らすのには素足が一番気持ちいと感じるからです。

気持ちいいのにスリッパで気持ちよさを遮断してしまうことは、せっかく使用している床の価値がないことになります。

季節感を家の中で感じることが出来ませんので、一年中同じ服装で暮らすことが出来る家になります。自分は年中Tシャツと半ズボンで過ごしていますし、家族全員、年中同じ家着になります。孫もタンクトップとおむつだけのスタイルで一年中過ごしていますからね（笑）

布団も一年中同じもので寝ていますので、布団の衣替えをする必要が全くございません！！

一年中同じ布団で過ごしますので、他の布団は不要になりますので、布団を収納するスペースも不要になりますので、他のものの収納として使用することが出来ます。

衣替えを全くすることがないのがもみの木ハウスになります。

一度楽を覚えてしまうともう元の暮らしには戻れなくなってしまいます。