家は投資と同じです
家は投資によく似ています。
失敗するのも成功するのも自己責任になりますので、投資をして利益が沢山出て喜ぶのであればいいのですが、投資に失敗して大きく損をしてしまうと悔やむことしかできません。
家も同じです。建てた後、ずっと良かったと暮らせる家であれば、家を建てたことに価値がありますので、よかったことになります。
家を建てた後に快適に暮らすことが出来ずに、後悔が残ってしまうと、家づくりが失敗してしまったことになります。
ずっと快適に暮らし続けることが出来るのであれば、暮らしていても楽しいですし、建てて正解だったといえるからです。
後悔しながら過ごすと、後悔を一生引きずったままの生活を送ることになります。
生活も楽になって自分たちが暮らさなくなっても、子どもたちが暮らせる家であったり、賃貸物件として貸すことが出来ると、お金を生み続ける家になります。
家は自分たちの代だけで終わることが多いですが、自分たちがいなくなってもまだ使用できる家であれば、投資としての意味合いを兼ねていますので、ずっと暮らせる家。つまり、価値がある家を建てておくべきだといえます。
もみの木ハウスの家は、しっかりとメンテナンスをしておけば、100年は暮らせる家になっています。自分たちの代だけではなく、子どもの代まででもなく、孫の代までも暮らせる家になります。
子どもや孫たちに資産を残すことが出来ます。
形のある家だけではなくて、ずっと暮らす人が生活しやすいように、家全体がアシストしてくれる家こそが、本当に価値がある家だといえます。
家が建っている間中、ずっと生活臭がない家。普通の家は、玄関を開けると、必ずその家独自のニオイがいたしますが、もみの木には消臭効果がありますので、生活臭やトイレの臭いなどニオイは全くいたしません。
空気もキレイにもみの木が浄化してくれますからね。
しかも、夏の暑い日でも冬の寒い日でもエアコン一台で快適に暮らせる家になります。
光熱費もぐんと安くて済みますので、月に光熱費が10000円安くなると1年で12万円、10年で120万円、100年では1200万円も得することになります。
最初に、資産価値が残る家を建てることが前提条件になります。
性能は、途中から変更することや、リフォームで性能を上げることはできませんので、最初からよく考えて建てないと、工事が始まってしまうと変更することなんて不可能ですからね。
何十年も快適に暮らせて、初めて本当の良さに気付くのですが、いい方の結果が出ればいいのですが、悪い結果になると不便を強いられながら生活することになります。
家も投資で考えると、将来、損をしない家を建てるべきだといえますね。