8月になりました。夏真っ盛りです!!
今日から八月です。
夏真っ盛りです。
今年の夏はとにかく熱い(汗)
年々熱くなってきています。
毎年地球の平均気温が上昇していますので毎年夏が暑くなっていくことになりますね。
本来日本近海では取れないような魚が取れたりしますので海水温も年々高くなってきています。
海水温が高くなると台風も大きくなって甚大な被害をもたらすことになります。
今までは大丈夫であったのがそうではなくなることになってきます。
夏の気温が異常に暑くなってくると今まで標準の家で夏をしのげていたのが、最近では家にいながら命の危険と背中合わせで暮らすことになります(汗)
一度温度が上昇するとなかなか冷えることがありませんので、ずっと熱い状態が続くことになります。
夜の気温も下がることなく熱いままで、寝苦しい夜が続きます。
快眠できずに疲れが蓄積されて体調を崩すことになりかねません。
家の性能で夏を快適に暮らせることになります。
夏暑く冬寒い家では暮らす上でリスクが上がるからです。
家の考え方も大きく変わってきましたし、家自体の性能も格段に上がってきました。
快適に暮らせる家が求められる時代になっています。
家の性能を上げるとどうしてもその分、コストが上昇することになります。
ここで選択肢で悩むことになります。
今現状での判断をすることになるからです。
性能のいい家を建てようとすると、最初に家にかかるお金が高くなってしまうからです。
現実の今支払うお金だけで判断してしまうと家の価格には、大きな差が生じることになるのですが、家は建てて終わりではありません。
何十年も暮らすわけですので、全くお金がかからないで生活していくことは不可能になりますが、家の性能で家自体にかかるお金が大きく差が出ることを建てるときには考える方はもの凄く少ない。
建てる家の価格が判断基準になっているからです。
暮らしだしてから毎月かかるお金があります。
光熱費がまさしくそれです。暮らしだしてからかかるランニングコストが一生付きまとってくることになります。
今や電気を使わずには、生活そのものが成り立ちません。
今は光熱費がものすごく上昇して家計を圧迫していませんか??
性能がい家に暮らすと、毎月かかるランニングコストが安くなると一生で支払う金額も安くなることになります。
ひと月に光熱費が、家の性能で5000円差が出ると、年間で6万円の差が出ます。
10年で60万円、30年だと180万円もの差が出ることになります。
何気ない差が大きな金額になってしまいます。
他にも家のリフォームや外壁のメンテナンスなどにおもお金がかかります。
10年に一度のメンテナンスが必要な家と30年間メンテナンスが不要な家だとしたら、3倍ものお金が変わってくることになります。
そこまで考えて家を決める方は少ないのではないでしょか??
暮らしだしてからはっと気づくことになったり友達と光熱費の話やメンテナンスがやった来たときに後悔するのではもう遅いからです。
健康面でもお金の面でも、夏を快適に暮らせることが出来るのには性能住宅に限ります。