素足で暮らせる幸せ感
これからの季節、段々と暑くなってきて、家の中では素足で生活するのが気持ちいい。
でも湿度が高くなってきますので、素足で生活していると、フローリングの表面が湿気で湿っていませんか。歩くとペタペタと足の裏にまとわりついてきます。
もの凄く不快に感じることになります。
ペタペタと足の裏に張り付いてくるのが不快に感じますし、一緒に埃や髪の毛も張り付いたり致します。そうなるともの凄くストレスを感じることになります。
そのため、靴下を履いたり、スリッパをはいての生活になります。
不快感になるよりは、ましだということになるのと、ほこりなどが足の裏に張り付きますので、不衛生だと思う方もおられるでしょう。
スリッパをはいていても蒸れます。蒸れた湿気はスリッパが吸収することになります。ずっと同じスリッパをはき続けることになりますが、靴下は毎日洗濯しますが、スリッパを洗うことはされますか??
自分の経験上スリッパを洗うことなんて考えたこともありませんし、新しいスリッパを買った時が、スリッパの交換時期になるぐらいにしか考えてはいませんでした。
毎日蒸れた湿気を吸収し続けていて、汚いとは感じない人のほうが多いのではないでしょうか(汗)
スリッパを定期的に洗うって感覚がないのではないでしょうか??
日本はもともと玄関で靴を脱ぐ文化です。家の中に洋室が和室よりも多くなってきて、スリッパをはくようになりました。畳の上ではスリッパは脱いで上がりますからね。
素足では暮らせないからスリッパをはくようになったのでしょう。
湿気の多いときは、床が湿気て気持ちが悪く冬は床が冷たいので、どうしてもスリッパが必要になるのでしょう。
お客様が来られた時にはスリッパを出す習慣さえ身についてしまっていますからね。
床に原因があるからこのような生活習慣になってしまったのです。
湿気の多い季節でも、床がサラサラで寒い季節では床が暖かいと一年中素足で過ごせることになります。一日中靴を履いた生活をしていますので、家にいるときぐらいは開放してリラックスしたいとは思いませんか??
家に帰って靴を脱いで、靴下も脱ぐともの凄く開放感を味わうことが出来ます。
「あ~気持ちいい!!」
と感じることが出来ます。
でも普通の家ではスリッパをはく暮らしになります。
全てが当たり前だと思って生活することになります。
もみの木ハウスに暮らしだすと、一年中素足で暮らせることが出来ます。
もみの木には調湿効果がありますので、床の表面が湿気てペタペタと足の裏に張り付くことが一切ございません!!
寒い時でも床が冷たく感じませんので素足で生活しています。
床の表面が凸凹(浮造り)加工されていますので、適度な湿気があり気持ちがいい。
粗滑感を感じることが出来る床になります。
足の裏を刺激することで、脳の発達にもいいといわれていますし、素足で過ごすことで子どもの土踏まずの形成にも役立つことになります。最近は偏平足の子どもが多いといわれていますからね。
素足で、もみの木を体感されると、味わったことのない心地良さを感じることが出来ます。