梅雨に入って雨の日が続きます。

湿度も高くなって、家の中がジメジメとしていませんか？？

肌にまとわりついてくるような気持ち悪さを感じて暮らしていませんか？？

家の中の湿度をコントロールすることは、家の環境を良くするための永遠の課題といえます。

湿度をコントロールすることなんて出来ないってことで、湿気の高い季節には除湿器や除湿剤を使うことになります。

除湿剤を置いていても気が付くと水がいっぱいになっていることが多い。

とってもとってもきりがない。家の中全体に広がっていますからね。

湿気は家の中の空気中に留まっているだけではありません。

畳やカーペットなどの家の中にある敷物が、湿気を吸収してため込みます。それでも空気中にはたくさんの湿気が含まれています。その湿気が、今度は布団やクッションやカーテンなどの布製品にたまっていきます。次に下駄箱の中の革靴、更には本や書類やポスターやカレンダーなどの紙製品です。

そこからタンスの裏に溜まります。そして、壁の中にまで溜まることになり、壁内結露を起こすことになります。

最後には、もう吸収されるところが無くなってしまい、テレビの画面や窓ガラスに結露として現れることになります。

こうなると、家の中の空気環境は決して良くはないどころか、体に影響が出るレベルになっています。

目で見える結露が発生するまでには順序があって、そこが全ていっぱいになってしまっているから、目で見える結露として現れることになります。

家の中で湿度をコントロールしてくれるものがないと、こういった現象が起こりうることになります。対処方法は、除湿器の様な器械に頼るしかないのが現状ではないでしょうか？？

もちろん、普段のお掃除をこまめにされるのが一番ですが。

自然に湿度を調整してくれるものなんてないと思っていますね。

もみの木はこの常識を覆してくれます！！

もみの木ハウスに暮らすと、湿度の高い季節でも家の中の空気がカラッとしていて軽い。

床もサラササラとして気持ちがいい。

足の裏にペタペタと張り付くことも全くありませんし、家の中で結露もしません。脱衣場やトイレなどの天井や壁にカビが生えることもありません。

もみの木が調湿してくれるからです！！

湿度が高いと湿気をため込んで湿度が低くなると、ため込んでいた水分を空気中に吐き出すことにより、家の中の湿度を快適に保ってくれることになります。

器械や物に頼ることなく、もみの木がオートマッチックにやってくれますので、何もしなくても常に快適な環境で生活することが出来ます。

湿度の高い季節でもストレスなく暮らすことが出来る家になります。

あ～この季節がやってきぁとテンションが下がることもありませんし、カビや不快感に悩まされることもありません。

普通の家の常識がなくなる家になります。

湿度の高いときほどもみの木ハウスを体感してほしいですね。

ですが、どの家に住んでも普段からの掃除は不可欠になります。家の中にカーペットがある方は、カーペットの上はもちろん、裏側までお掃除されることをお勧めします。

もみの木の家をイベントで体感

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