自動的に湿度調整してくれる家
もみの木ハウスは自動的に湿度調整をしてくれる家になります。
今からやってくる梅雨の季節でも家の中の空気がカラッとして軽い!!
肌にまとわりつくような不快感が全くなき家になります。
湿度の高い時期になると家のがん間を開けると湿気をたっぷりと含んだ空気がまとわりついてきますし、脱衣場やトイレもじめじめとしています。
ひどい家になるとカビが天井や壁に現れます。一度洗われたカビは消えることはありません(汗)
ずっとそこに居続けます。家のか中の空気環境は悪くなりますしそんな空気を体内に取り込む生活になります。
梅雨の長雨で洗濯物を家の中に干すことになるとただでさえ湿度が高いのに洗濯物の湿気で家の中の湿度がますます上昇することになりますのでそうなるとより一層不快感が増すことになりますし、室内の気温も高くなりますのでカビなどの最も好む環境を家の中で作り出していることになります。
家の中に調湿してくれるものがないので湿気が貯まり放題になってしまいます。除湿器や除湿剤を置いてもすぐにいっぱいになってしまいます。それだけたくさんの湿気が家の中にあることになるからです。
湿度が高くなると素足で床を歩くと足の裏にペタペタとまとわりついてきますし、床の上の湿気た状態になっています。いずれにせよ不快感満載の環境になっていることは間違いいありません!!
日本の梅雨は湿気が高くなるので仕方がないってあきらめている方が多いのでしょうし、雨の日が長く続くと洗濯物も乾かなくなるし家の中で干しと乾いても家干し独特のニオイが残ってしまいます。
普通の家ではこの様な環境になるのが当たり前ですし、自然素材や木の家といわれる家でも湿度を調整することはできません。調湿するといわれますが調湿するのであれば洗濯物が家干しで梅雨の時期でもいつでも乾かないとおかしいことになりますがそんな家に住んでいる方も建てている会社も家干しで洗濯物が乾きますとか言いません。
それよりも洗濯乾燥機を勧めたりするほうが多い(汗)
もみの木ハウスのもみの木は湿度を自動的に調整してくれますので梅雨の季節でも家の中の空気がカラッとしていて軽い。
肌にまとわりつく不快感を感じることがありませんし、脱衣場やトイレなどの湿気の多くたまるところでもカビが全く生えません。常にきれいな空気の中で生活できる家になります。
もみの木が調湿してくれるからこそ家干しで洗濯物が乾く家になります。
だから洗濯物を外に干す必要もありませんし浴室乾燥機や洗濯乾燥機を使う必要もございません。コインランドリーにも行く必要も全くなくなる家になります。
本当に調湿するとはこんな生活ができる家のことをいうのだと自分は考えています。
家にいながらストレスが大きく改善される家になります。
もみの木ハウスは自動的に調質してくれる家だから一年中快適に暮らせることのできる家になります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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