対策をとらなくてもいい家
もみの木ハウスでは、家に色んな対策をしなくても快適に暮らすことが出来る家になります。
対策をするのにもお金がかかることになりますので、そこにお金がかからないことになると、無駄な出費を抑えることが出来る家になります。
些細なことにでもお金はかかってしまいますし、すべての物の金額が上昇していますので、少しでも不要なものを買わないようにしたいと誰もが思うことになるでしょう。
もみの木ハウスの大きな特徴の一つとして、「消臭効果」があります。
もみの木自体が消臭してくれますので、家の臭いを気にすることなく生活することが出来ます。
どこのご家庭でも、玄関を開けるとその家独自のニオイがします。いくら対策をとってもニオイは消えることがございませんので、誰もが悩むことになります。
育ち盛りの中学生や、高校生の靴は、玄関の臭いを形成する要因にもなりますし、部活動や通勤通学の靴も毎日汗を吸い込んで独特のニオイを醸し出すことになります。
ほっておくと下駄箱の中で湿気が沢山発生して、靴や壁にカビが生えることさえあります。除菌スプレーや抗菌スプレーをかけても、ニオイが収まることはないので、玄関に芳香剤や消臭剤を置くことになります。
ニオイ対策です。元の染みついたニオイを化学物質のニオイで胡麻化すだけになりますので、根本的な臭いを解決したことにはなりません(汗)
対策をとってみるだけで、結果胡麻化しているだけに過ぎないからです。
芳香剤や消臭剤や抗菌スプレーなどなくなると、また新しい物を買うことになります。
これがずっと続くことになります。
トイレも同じことが言えます。
一度芳香剤を置いてしまうと、なくなるとまた新しいものを買うことになりますので、一生これが続くことになります。
脱衣場では湿気対策をとらなければいけません。
お風呂上りには脱衣場が湿気で充満してしまいます。ビニールクロスの天井や壁に湿気が付着して、壁にしみ込んでいきます。長年かけて湿気をため込んで、カビの最も好む環境になると、ビニールクロスの表面にカビとして現れることになります。
いくらふきとっても消えません。壁の中までしみ込んでしまっていますので、中から直さないとカビをきれいにすることはできません。
クロスだけを張り替えてきれいになることはまずありません!!
壁も湿気を含んでふにゃふにゃになっていてカビも生えていますから。交換する必要に迫られることになります。
もみの木ハウスの脱衣場は、もみの木を貼ってカビが生えることがないので、湿気対策をとる必要もないことになります。
家に対策なしで暮らせる家は、暮らしだすともの凄く快適な家になります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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