衝撃を与えれば与えるほど空気環境が良くなる家
もみの木ハウスで使用しているもみの木は、謎めいた効果があります。
もみの木が秘めた力になるのでしょうが、「木は調湿します!!」とか「木は体に良いですよ!!」などと言われますが、今まで自分もたくさんの木を扱ってきましたが、自分たちが今使っているもみの木には特別な効果があります。
木は良いといわれますが、どのようにいいのかは説明することはできますか??
木は体に良いっていうだけでどのような効果をもたらせてくれるのかとか、どれくらい使用するとどのような効果があるのかなんて、はっきりと言い切ってる会社はないです。
ただぼんやりとしたイメージだけが、先行してしまっているのではないでしょうか??
本当のところは、誰も知らないといった方が正解なのかもしれませんね(汗)
木は調湿します!!も同じことになります。木は調湿するのであれば、家の中で洗濯物を干しても乾かないといけませんが一日かけてやっと乾きます。その乾いた洗濯物は、家干し特有の嫌なにおいが残ることになります。家族からのブーイングがやってくることになります。
家の中の湿度をコントロールすることが出来てはいませんので、調湿しているとは言えません。
木が洗濯物の水分を吸って、洗濯物の水分を自分の中に取り込むことが出来るからこそ、洗濯物が家干しで乾くことになりますが、そこまでの機能を持ち合わせていない木だとしたら、洗濯物を乾かすことなんて不可能になりますし、家の中に洗濯物を干すことによって家の中の湿度を上昇させてしまうことになります。
家の中の湿度が上昇することで、結露が発生したり、ひどいときにはカビが生えることさえあります。そうなると、家の中の環境は決していいとは言えませんし、悪い空気を常に体内に取り込んで暮らすことになります。
一般的な木は、衝撃を与えても人にとっていい成分を放出はしてくれません。
もみの木は、衝撃を与えることによって、自分の身を守ろうとしてフィトンチッドを放出します。この成分が人にとっては良い成分になります。衝撃を与えれば与えるほど、成分を放出することになりますので、音楽を聞かせたり、大きな声で話したり笑ったりと、家族がドタバタすればするほど成分を出す木になります。
普通の家では、大きな声を出したり、ドタバタと走り回ると静かにしなさいと叱られることのほうが多いでしょう。叱られた子どもも叱った大人もどちらもが嫌な気持ちになること間違いなしです。
もみの木ハウスに暮らしだすと、そんなことは無くなります。もみの木がいい成分を放出してくれますので、子どもが暴れても気にならない家になります。子どもも伸び伸び育つことになりますし、何よりも家族みんながストレスを感じることなく暮らせる家のほうがいいでしょう。
衝撃を与えれば与えるほど空気環境が良くなる家は、もみの木ハウスしかありません。
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【もみの木の家】モデルハウス
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