断捨離してからもみの木ハウスに暮らすことになる
もみの木ハウスに暮らすときには、今まで持っていたものが不要になります。
家の中にあるものを、きれいさっぱりと片付けて、最低必要なものだけを持ってくれば暮らすことが出来ます。
基本的なものは、備え付けられてありますので、新居に暮らすからといって新しいものを買う必要もありません。暮らしだしてから、あれがないやこれがないってことがありませんし、今まで使っていて当たり前だと持ってきたものが不要になることのほうが多い家になるからです。
きわめて不要なものが目立ちますし、今まで使っていたものがなくても快適に暮らすことが出来るからです。
以前まで住んでいた家では、クローゼットやタンスに衣類を収納していたのが、タンスの肥やしになっていてこれ絶対着ない服!!も押し込まれていましたが、もみの木ハウスでは収納に扉が全く存在いたしませんので、衣類がどこにあるかが一目でわかることになります。
良く着る服がだんだんと上に着たり手前にやってくることになり、普段から日の目を見ることがない着ない服は、端っこの方に追いやられてしまうことになります。
もう二度と着ることがない服が一目でわかることになります。
そこを通るたびに、忍びない気持ちにさいなまれてしまいます。
もみの木ハウスは、普通の家とは全く異なりますので、家の中の温度が一年中安定しています。なので、布団の衣替えも必要なくなることになります。
自分は一年中同じ布団で寝ています。
薄い敷布団に、普通の掛布団一枚だけです。夏は掛布団がタオルケットに変わるぐらいで、冬用の毛布や厚手の掛布団や敷布団などはありません。以前までは季節ごとに布団も変化していましたからね。寒い冬にはたくさんの布団が必要になり、春と秋はそれなりの布団になり、夏は薄い布団になっていました。家族全員の布団が沢山ありましたがすべて処分いたしました。
初めて10月の終わりに暮らしだして、普通の布団で寝ていたら汗をかいて暑くて目を覚ましましたからね(汗)
今までの家と同じ布団では、冬でも汗をかいて暑くて起きることもありましたからね。
年中ほぼ同じ布団でいいので、たくさんの布団も必要なくなりましたし、高級な布団ではなくお手頃な布団で快適に眠ることが出来ます。
収納も充実していますので、衣類だけ持ってくればいいのでタンスも不要なものになります。
最近は、婚礼家具を待って嫁がれる方も少なくなっています。タンスを断捨離してから、引っ越したって方も多いですからね。
空気清浄機や加湿器や除湿器も、もみの木ハウスでは不要なものになります。
もみ木が自動的に調湿してくれますし、空気をきれいにしてくれるからです。
焼き肉をした次の日も心配いりません!!
家の中に消臭剤や芳香剤も不要になりますので、家電製品とぐらいで、後は身の回りの物だけですぐに暮らせる家になります。
全てが整っていますので、引越しの時にたくさん断捨離するものが増えることになります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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