節分鬼は外福は内
2月3日は節分です。
「鬼は~外 福は~内」豆まきをします。
家の中で豆をまくと、豆の色ともみの色にフローリングと同じ色をしていますので豆が残って踏んづけてしまうと、痛くてびっくりです。(汗)
今年の恵方は南南東になります。
南南東の方向を向いて巻寿司を無言で食べます。節分の日は食卓が無言になります。
節分の日は、もみの木ハウスにとってつらい一日になります。
もみの木は、豆の色と同色なのでも拾い忘れた豆が残っていると、それを踏んでしまうとびっくりしますしツボにはまれば激痛を伴うことになります。
もみの木のフローリングと同化して見落としてしまうからです。
それに、もみの木ハウスでは一年中素足で過ごす方が圧倒的多数になります。素足で豆を踏むと直に傷みが伝わります。靴下やスリッパをはいているならまだ痛みはましですが。何しろ素足ですからね。
鬼役は自分がなるのですが、外まで逃げると半そで半ズボンで真冬の外に出ますので寒くてびっくりすることになります。家の中で自分は一年中半そで半ズボンで過ごしていますから、わざわざ豆まきで長袖長ズボンを着るのもめんどくさいので、そのまま鬼役になると外に半そで半ズボンで出ることになります。
わお~寒い~となります。家の中が快適なので外が寒いことをすっかりと忘れてしまうからです。
少しの間なので大丈夫と思いますが、いつも外に出て後悔することになります。
「あ~、またやってしまった」
恵方巻もしゃべらずに食べますので会話がない。もみの木は衝撃を与えることで、人の体に良い成分を放出しますので黙って食べることによって木が成分を放出することが無くなります。
子どもが跳ねたり音楽をかけてり家が賑やかなほど、もみの木は成分を放出しますので、黙って恵方巻を食べる節分の日にはもみの成分の恩恵が少ない日になります。
このような成分を排出するもみの木は、自然乾燥の柾目のもみの木だから可能になります。
もみの木しか使わないと決めたのも、家の中の空気環境の事を考えての家づくりをしているからです。
住む人が健康で幸せに暮らすことの出来る家ではないと、建てた自分にとってもお互いが幸せにはなることが出来ないからです。
多くの家は、ベニヤのフローリングとビニールクロスで出来た家になりますので、家の中の空気環境に特化した家であるとはいいがたい。基準値以下ではありますが、常に空気中に化学物質を揮発し続けるからです。
人にとっていい効果はないからです。
内装材一つで家の中の空気環境が大きく異なることになります。それを理解して家づくりをしている会社がどれぐらいあるのでしょうか??
普通の会社には選択肢が沢山存在いたしますからね。
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