床は重要
床を重要視していない会社があまりにも多いと感じます。
「この中からお選びください!!」とサンプルやカタログを見せられて決まることになる。
今から家を建てるお客様も進めている営業マンも、床が重要とは全く気にはしていないことになりす。パーツの一部としか考えていないからですね。
建築業界の常識になっているのでしょう。
家の中では、床って一番体に触れている場所になります。壁や天井には直接触れることなんてそんなにはありません!!まして天井なんか直接触れるってことは全くないといってもいいでしょう。
生活しているときは常に足の裏は床に接しています。
そこにワンクッション置くのかおかないのかで床の考え方も大きく異なることになります。
もみの木の床は、一年中素足で生活することができる床になります。
普通のフローリングの床材は、素足に靴下を履いてスリッパをその上に履くことになりますので、床を素足でダイレクトに感じるこをすることなく暮らす家になっているのが、普通の家の考え方になるのでしょう。
素足で生活するというよりも、したくても生活ができないい床になるからです。
足の裏は第二の心臓と言われています。足の裏に刺激を与えることで脳活性もよくなります。
子どもを育てる上でも、素足で脳に刺激を与えるほうがいいといわれています。
服を着こむと肩もこりますし、家着は軽装で過ごすほうがリラックスして暮らすことができます。
普通の床は、ジュースなどをこぼすと、すぐに拭き取らなくてはいけません。そのまま放置してしまうと、フローリングにシミとなって残ってしまうことになります。
醤油やソースをこぼすとなおの事慌てることになるでしょう。一度シミになってしまったものは、もう二度とよみがえることがありません(汗)
シミが思い出に変わるまでは、ある程度の時間が必要になります。忘れてしまうことが一番の解決方法になります。
もみの木のフローリングは、ジュースをこぼしても直接水を撒いてふき取ると綺麗になりますしシミにもなりません。
醤油やソースをこぼしても、水をかけて雑巾でふき取るとキレイになります。たとえシミになったとしても時が経つにつれてだんだんと薄れていき、最後にはどこがシミになっていたのか分からなくなってしまいます。
普通の床ではシミが時間とともに忘れるますが、もみの木の床は時間とともにシミが消えていきます。床材で性能が大きく異なることになります。
そこを一番に考えるのでもみの木の床しかありません!!になります。
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