えっ??本当に大丈夫
「えっ??そんなことして本当に大丈夫ですか??」
もみの木ハウスで冬になると、あることをします。それを見て皆さんが口々に言われる言葉です。
普通の家では絶対にタブーとされていることが、もみの木ハウスでは当たり前になされていることになります。
冬になると家の中の湿度が下がりますよね。
湿度が下がると、家の中の空気が乾燥して、ウイルスが活発に活動をする最高な環境に、家の中がなります。お肌も乾燥してカサカサ致しますので、家の中の湿度を上げるのと保湿効果も両方で、加湿器で家の中を加湿することになります。
ごく一般的な普通のご家庭の光景になります。
もみの木ハウスでは、加湿器は必要ありません!!
家の中の湿度が下がると床に水をまきます。
家の中に水を撒くことによって家の中の湿度が上昇いたします。
家の中の湿度を安定させるのと、乾燥から肌を守るのとの、両方の効果が期待できます。
床に水をまくだけで、後は何もしなくても、もみの木が吸い込んだ湿気を、湿度が下がると放出してくれます。機械に頼ることなく自然の力で家の中の環境を整えてくれます。
朝出かける前に、水を撒いて家を出ると帰った時には快適な湿度環境になっています。
もみの木は乾燥すると割れることがあります。
エアコンの良く当たるところなど乾燥が激しいところから割れが入りやすいので、床に水を撒くことで、過乾燥を防ぐだけではなくて、もみの木が割れるのを防止する役目もあります。
水を撒くこと自体が普通の家では信じられないことになりますし、子どもがお風呂からベタベタのまま出てきたら、慌ててタオルをもって追いかけますし、濡れた床は急いで雑巾でふかないとシミになって残ってしまうことになります(汗)
そんな暮らしとは、おさらばできるのが、もみの木ハウスの暮らしになります。
普通の家では、絶対にやってはいけないことが、もみの木ハウスに暮らしだすと可能になるからです。子どもたちも、お茶やジュースをこぼしても、水をかけて雑巾でふくと、全く問題なくシミにもなりませんので、叱られることもありませんし親も叱ることがありません。お手入れをすると全く気にならなくなりますので、親も子どももストレスなく暮らせる家になります。
常識では考えることができない家がもみの木ハウスになります。
「えっ??そんなことしてホントに大丈夫??」が心配いりません!!
本当に大丈夫です。
「安心してください!!」になります。
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