床で生活感が大きく変わる!!
床は生活するうえで重要なパーツだと考えます。床を重要視していない会社も多いですが。
外に出るときは靴を履いて出ます。足は蒸れますし、女性の方だとハイヒールを履いていると足にものすごく負担がかかることになります。自分は革靴ぐらいまでしか履いたことがありませんので、どのくらい足に負担がかかるかってことは分かりませんが、革靴を履いて歩きまわると足は疲れますし、蒸れるしむくんだりもします。
沢山歩いた後は、家に帰って疲れた足を開放したいとは思いませんか??
普通の家の床は、べニアの上にシートや薄く削った板を張り付けて、表面に加工を施したものになります。べニアの上にシートやものすごく薄い板を張り付けたものになります。
メンテナンスのしやすいように加工されていますが、実は素足にとっては優しくないものになります。
今の様に暑い季節に家に帰って靴を脱いで家に入ると、汗をかいて蒸れた足ではフローリングに足形が付きます。そうならないためにもスリッパをはく方が多いのではないでしょうか??
お客様にはスリッパをお出しする習慣さえありますので、スリッパはどこの家でも普通に玄関に鎮座することになります。
無垢材の床でもスリッパが必要になります。
素足でいると床に足がペタペタと張り付いて不快に感じることになりますし、冬の寒い季節では床が冷たくて靴下をはいてスリッパをはくって方が多いのではないでしょうか??
普通の家の床はこのような家がほとんどになります。
もみの木ハウスでは、床が普通の家とは大きく異なることになります。
表面が凸凹(浮造り)加工されていますので、足の裏の接地面が少なくなりますし、グリップ力がありますので床で滑って転倒するリスクも、ものすごく軽減することができる床になります。
家の中での事故もたくさん起こっています。
硬い冬目が浮いていますので、足に裏に伝わる感覚がものすごく気持ちいいんです。
他にはない床材になります。
冬の季節でも、素足で過ごす方が圧倒的に多い家になります。普通の家では、冬に素足で過ごすことなんて考えられないことになるでしょう(笑)
常識では全く考えることのできない家になるからです。
一年中素足で暮らすことができますので、スリッパはもみの木ハウスにはありません。
見学会に来られても素足でおあがりくださいになります。普通の会社の見学会とは全く異なることになります。スリッパに手袋とフル装備で、傷をつけないように気を付けながらの見学をすることって事もあるでしょう。
もみの木ハウスでは、いかに快適な環境で暮らせることができるのかを考えた家づくりをしています。家にいてストレスを感じる家ではリラックスもすることなんてできません。
もみの木ハウスで使用しているもみの木は、「自然乾燥の柾目材」になりますので、「調湿効果」「消臭効果」「抗菌効果」の付加価値が付随いたします。普通の床とは全く比べることができない床になります。
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