人が触れるところ
内装材は、人が触れるところの仕上げ材になります。
一番よく触れるのが床になります。
床には、足の裏や座るとお尻などが常に接している状態になります。
一番人の体に接するパーツになります。
もみの木ハウスでは床が一番気持ちがいいものになっています。
表面が凸凹(浮造り)加工されていますので、触れるともの凄く気持ちがいい!!
もみの木ハウスに暮らす方の多くが、一年中素足で生活していますから、住んでいる方は素足が一番気持ちがいいと感じていることになります。
子どもは学校から家に帰ってくると、玄関で一番初めに靴下を脱ぎます。って家庭も多いです。
子どもは素直なので気持ちがいいということを知っています。
直接触れるところだから一番いいものを使うのがいいと考えてます。
もみの木には、「調湿効果」「消臭効果」「抗菌作用」などの付加価値が付いてきます。
木は体に良いといわれてますが、木という大きなくくりの中で家の中に使われている木でも、人の体に良い木と悪い木が存在します。化学物質を空気中に揮発している木もありますし、木の表面にウレタンで塗装してしまうともう呼吸なんてすることもできませんし、今現在流通している木のほとんどが、人工乾燥で乾燥された木になります。木の本来持つ細胞が、熱で人工的に乾燥することによって壊されてしまいますので、木、本来の木は呼吸しますということができなくなります。
湿気を吸うだけで吐き出すことができません。
これでは調湿するとは全く言えません(汗)
もみの木ハウスで使用しているもみの木は、すべてが自然乾燥された柾目材になります。
人工乾燥の木とは全くの別物になります。
人が一番触れる部分だから、一番体に良いものをと考えると、もみの木しかないことになります。
付加価値が付いていますので、家の中の生活臭やペットの臭いもしません。
自然乾燥のもみの木なので調湿効果にも優れています。なので、家の中の空気がカラッとしていて軽い。湿度の高いときでも空気がカラッとしていますので、肌にべっとりとまとわりついてくることもありません。
快適に暮らすことができますし、そのまま床にゴロゴロするのが一番気持ちがいい。
湿度の高いときに昼寝をしても、目が覚めて汗がびっしょりなんてこともありません。
もみの木が吸収してくれますので、起きても不快な気持ちにはなりません。
カラーフロアーの上でそのまま寝るとなるときは、ヒンヤリとして気持ちがいいのですが、起きたときに汗びっしょりで床に汗の方がついていますが、もみの木のフローリングではそんなことは全くありません!!
人が触れるところこそいいものを使うことで、家の中では年中快適に過ごすことができます。
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