付加価値が付いてくる家
家は建てた時がピークで、段々と劣化してきますし、傷んでくるところが暮らすにつれて増えてくることになります。毎日暮らす家だから傷んでいくのは当たり前ですが、普通の家では付加価値が付随しませんのでじわじわと傷んでいくだけになります。
生活臭や床の表面がめくれてきたりしてきます。
あっという間に二十年近くになるとリフォームすることになり、外壁も十数年たつと塗り替えの時期がやってきますよね。
今一般的に多く建てられている家は新建材とビニールクロスでできています。
劣化していく材料ばかりになりますし、人工的に造られたものは、空気中に化学物質を揮発し続けることになります。空気を綺麗にすることなく空気を汚すものを空気中に揮発することになります。段々と劣化していくだけで、人が生活しているのにいい環境を作り出してはくれません。家に使う建材では、生活環境や家のメンテナンス費や寿命も大きく異なることになります。
ドイツなどでは家は古いほうがいいとされています。年百年も住み続けられている家が沢山ありますし、新しく建てられた家を探しても見つけることはできないくらいです。
メンテナンスさえすれば、何百年も住み続けることができることになります。
日本の住宅は住宅ローンが終わるころには、大規模リフォームをするのか建て替えるのかの選択肢に迫られる家が多いです。家自体の寿命が短いといえます。
せっかく建てた家が長く住むことができないのは資産としても価値がなくなることになりますし、核家族が増えて最後は夫婦二人きりで暮らすことになるほうが多いからでしょう。
そして誰も住まなくなると家は傷んでいきますし、資産価値がない家だと土地の価格にしかなりません。価値がなくなる家よりも付加価値が付いている家のほうがいいことになります。
価値がある家と価値がな家ならどちらを選択しますか??
もみの木ハウスの家は性能住宅になりますので、メンテナンスさえしっかりとしていると、100年は暮らすことができる家になります。自分の代だけでなく子どもや孫の代も出も暮らすことができる家になります。子どもや孫が住まなくても賃貸として貸すことができますので資産価値が残ることになります。
新建材とビニールクロスでできた家では空気を綺麗にはしてくれませんし、フローリングも傷んできますので張り替えないといけないことになりおます。
もみの木には「調湿効果」「消臭効果」「抗菌作用」などの付加価値が付いてきますので、家の中の空気が常にきれいな環境になります。家の生活臭などもしませんので家独自のニオイがいたしません。
もみの木は常にこのような効果を出し続けますので、ずっと家の環境をよく保ってくれますし、経年劣化で色目は変化していきますが、効果は全く変わることがありません。
家が建っている間張り替える必要もありませんので家のメンテナンス費もものすごく安く抑えられることになります。
もみの木ハウスは、長く住めて付加価値がある上、快適に暮らせる家になります。
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