いつでも洗濯できる家ってどんな家?
洗濯をする時間は、普通の家では決まっています。好きな時間に洗濯することはなかなかできないでしょう。
外やバルコニーに干す人は、朝に洗濯をして干しておかないと、特に冬になると洗濯物が乾かないので洗濯する時間がおのずと限られてしまうことになります。
それでなくても、朝はバタバタします。
会社へ出勤する前にだったり、子どもが起きてくる前に干さないとなど、
毎日大変です。
いつの時間でも洗濯をすることができません。
洗濯乾燥機や浴室乾燥機で乾かすのであれば、好きな時間に洗濯をすることができるのでしょうが、乾燥機を使うと光熱費がかかることになります。
夜に洗濯をして、家の中で干すなんて方もおられるでしょうが、洗濯物は朝には乾いていませんし、乾いたとしても生乾きの嫌な臭いがします。家の中の湿度が上がって、家の中の空気がじめっとして肌にまとわりついてきます。
ずっと家の中で洗濯物を干す家では、常に家の中の湿度が高い状態になっています。
そうなるとカビや細菌が好む環境になってしまいます。
湿気がたまるところでは、天井や壁のビニールクロスにカビが生えてくることになります。
そうなると、カビを餌にするダニが現れてダニを餌にするゴキブリが現れることになります。
家の中で食物連鎖が起こることになります。
なぜ洗濯を決まった時間にするのか??洗濯物の乾く時間などが決まっているからです。
お日様に洗濯物を当てて乾かすのが一番の洗濯物の主流ですからね。だからその時間に合わせて洗濯をすることになります。
もみの木ハウスに暮らしだすと、洗濯物はその時の都合に合わせて何時でもできることになります。
もみの木には調湿効果がありますので、洗濯物を家の中に干しているだけで乾きます。
夜に洗濯をして干して寝ると、朝には洗濯物が乾いています。
パジャマから着替えるときに乾いた洗濯物を着ると洗濯物を片付けることもしなくて済みます。残った洗濯物だけを片付ければ洗濯の家事が終了します。
一年中洗濯物を家の中に干しますので、時間や天候などにも左右されませんし、重たい洗濯物を外や二階のベランダにも持っていくこともありません。一般的に干した洗濯物は、取り込んでたたんで、各自の収納場所にまで片付けないといけませんよね。
家族からは、靴下が片方しかないとか、あの服何処やったなど、の質問攻めにあうこともあるでしょう。
以前の家では、常に、今日は雨が降らないかとしょっちゅう天気を気にしていました。
もみの木ハウスでは、それが《全て》解決します。
洗濯物干場に隣接しているお着換えクローゼットが、家族全員のものが収納できる収納がありますので、そこに片付けるだけで家事が終わりますし、もっと楽をしようとするならお着換えクローゼットに洗濯物を干せば片付けることもなくなります。
なぜそれが可能なのか?
それは、自然乾燥の柾目材のもみの木だからこそ出来ることになります。
もみの木には消臭効果もありますので、洗濯物の半がわきのニオイもしません。
だから洗濯をする時間は、いつでもその時の都合に合わせてできることになります。
家族もお手伝いがしやすくなります。床に、洗った洗濯物を放っておくと娘も干してくれるようになりました。
洗濯の時間が縛られることが無くなることで、もの凄くストレスも軽減されることになります。
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