トイレの窓を開けない!?
もみの木ハウスに暮らしだすと、暮らし方が大きく変化することになります。
今までの、当たり前や常識で暮らしていたのが、劇的に変化することになります。
生活スタイルそのものが変化することになるからです。
自分が実際住んでみて体感しないと本当のことは分かりません。
住んでみて本当に生活スタイルが変わったことは、
窓を開けることが無くなったことです。
普通に生活していると、お風呂や脱衣場やトイレの窓は、日中、換気のために開けるのが普通です。
以前の家でも、朝起きるとすぐにトイレの窓を開けていました。一晩、窓を閉めているだけでも、朝には空気がよどんでいる感じがしていました。
湿気がこもる場所なので、換気のためにも常日頃から意識して開けることになります。
そうしないと、ニオイがこもりますし、何よりも湿気でカビが発生してしまうことになるからです。
ほとんどの家の床は、カラーフロアーかクッションフロアーが貼られていて、壁と天井はビニールクロスがでできています。
全く調湿が期待できるものではありません。調湿なんてできませんので、むしろ表面が結露しますし、それがひどくなるとカビが生えることになります。
表面にカビが現れる頃には、壁の中はもっとひどいことになっています。
目に見えるようになると、末期症状といえます。
もみの木ハウスに住むと、もみの木が湿気を吸収して、空気が乾燥すると、ため込んだ湿気を放出してくれます。この調湿効果のおかげで、カビは脱衣場やトイレには生えません。
暑い夏の日の、ムーンとした熱気もありません。
もみの木の調湿効果が優れていますので、お風呂やトイレの湿気を吸収してくれます。
窓を開けて、お風呂の湿気を乾燥させる必要がなくなるので、窓を閉めておいたほうが早くお風呂が乾燥することになります。
普通の家とは、真逆の生活スタイルになりますね。
お風呂やトイレにも、バスマットやマット類は必要ありません。
もみの木の床にそのままお風呂から素足で上がります。もみの木が水分を吸って、しばらくすると乾いてしまいます。
マット類を床に敷いていると、もみの木が呼吸することができませんので、マットの裏側ともみの木の表面に結露が発生して。カビが生えてしまうことになります。
なので、もみの木ハウスでは、マット類が全く不要になります。
キッチンマットやリビングにも、マットやカーペットなどを敷かれているご家庭が多いでしょうが全く不要になります。
マットを買う必要もありませんし、バスマットを洗ったり干したりってことを全くする必要もございません。いちいちマットを上げて、掃除機をかける手間もなくなります。掃除もしやすくなりますね。
マットが家の中にないってだけで、家事がかなり軽減されます。
もみの木ハウスでは、ほとんどの方が一年中素足で生活しています。素足が一番気持ちいいからです。素足で生活しますのでスリッパも必要なくなります。
素足で一年中過せるのは、もみの木の床が暖かいから出来ることになります。
カラーフロアーの床だと、冷たくて靴下をはいてスリッパをはかないと冬に素足では過ごすことなんてできません!!
もみの木ハウスに暮らしだすと、今までの当たり前の生活が当たり前ではなくなる家になります。
常識では考えることができないのが、もみの木ハウスになります。
YouTubeチャンネル「もみの木ハウス通信チャンネル」いいね♪ボタンとチャンネル登録をよろしくお願いいたします(^^)/
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
YouTubeやってます!!!
【もみの木の家】モデルハウス
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
モデル見学やってます!!予約受付中!!