資産価値
家は建てたときが、一番価値があります。それから時とともに、だんだんと価値が落ちていきます。木造住宅では、22年すると建物の価値がなくなるといわれています。
まだ住んでいるし、今からそれぐらいはまだまだ住み続けることになります。
三十年も超えると、資産価値もなくなってしまうことになります。
その間に家に投資したお金も相当な金額になります。
外壁の塗り替えやリフォームなどにと、高額のお金をかけています。
そこまでしても家は価値が付かない。価値が付くのは土地だけになってしまいます。
住むことは住めても資産としては、土地しか残らないことになります。
そうならないためにもみの木ハウスでは、メンテナンスさえしっかりとしておけば、100年住むことができる家を建てています。
今では30年を過ぎると、大規模リフォームを考えますが、金額もものすごくかかることになりますので、リフォームか建て替えかで悩むことになる人も多いです。
ローンが終わるころに、また大金が必要になることになります。
お金の十分ある人ならいいのですが、そうでない方のほうが圧倒的に多いでしょう。
老後の生活費も2000万は必要だといわれると、どうしても残しておこうと考えてしまいます。
自分たちが家に住まなくなって。子どもに相続するにしても、土地しか価値がないのであれば、建物は負の遺産となってしまいます。
売却するにしても、土地の価格しかありありませんので、家を解体してから売却するのか解体費を差し引いた金額で売却するのかになってしまいます。まだ住むことはできても資産として価値がないことになります。
これが資産価値がある家なら、建物にも価格が付きますので、解体費のことまで考えなくて、そのまま売却することもできますし、自分たちが住まなくなっても賃貸として貸すことができます。
まだまだ価値があることになるからです。
メンテナンスさえしっかりとしておけば、100年は暮らすことができますので、子どもの代だけではなくて孫の代までもが暮らせる家になります。
家が大切な資産として残すことができることになります。
誰もが思うことですが、負の資産は相続したくはありませんからね。
自分の代だけ住めればいい家よりも、資産として残せることのできる家のほうがいいと考えるからです。
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