家事が楽になるのが一番
新型コロナウイルス感染症拡がって家にいる時間も増えて、仕事から家に帰ると家の中が散らかっているなんてこともよくあります。
家に帰って、見たくない光景を目の当たりにすることがよくあります。
夢であってくれ!!と感じることさえあるでしょう。
昔なら客間を優先にしてキッチンやリビングは家の奥のほうにありまた。
キッチンに来る人なんて、よっぽど親しい人ぐらいで、ほとんどの人は応接間とか和室の客間になります。
最近、夫婦共働きが当たり前になってきています。
自分の家でも共働きです。しかも核家族が増えましたので自分たちのことは夫婦でこなしていかないといけません。誰も助けてなんかくれませんからね。
だから今の時代は、昔の家の作りとは大きく変化して、家事効率が求められるようになってきました。家事は朝起きた時から寝るまで続きます。昼間は仕事で休日の日でも家事は休むことはできません。
逆に休日に家事をまとめてする人のほうが多くなっているのかもしれません。普段は忙しくて手が回らないところなどもあるからです。
そんな生活になると、家事が楽になる家のほうが遥かに快適に暮らせることになります。
人は簡単なことからする習性があります。めんどくさいことはついつい後回しにしがちですからね。自分も明日にしようと先延ばしにすると、そこからだんだんとたまっていって、最後には仕方なく意を決してすることになることを知っています。
だから家事効率のいい家に住むことを皆さん求められています。
洗濯をして重たい洗濯物を運んで、干して取り込んでたたんで片付ける。洗濯という家事だけでも6工程もする作業があります。このことは毎日の日課で当たり前だと体に染みついてしまっています。洗濯をしないと洗濯物がたまって着るものがなくなってしまいますからね(汗)
もみの木ハウスに暮らすと、洗濯物の家事は洗濯した洗濯物をそのまま脱衣場や隣接するお着替えクローゼットに干します。夜に干して朝には乾きます。乾いた洗濯物はそのまま着ると取り込んでたたんで片付けることがなくなります。
乾いた洗濯物は、お着換えクローゼットにそのまま片付けると洗濯物の家事が終了いたします。
何工程も省くことができます。重い洗濯物をもって外やベランダに運んで干すこともないですし、乾いた洗濯物を取り込むこともしなくて済みます。
時短になった分、他の家事をすることもできますし、ゆっくりとくつろぐ時間さえできます。
家事導線が決まっていると、家事がスムーズにこなせることができます。
収納もどこに何をしまうか一目で分かることで、どこに何があるかわかります。なので、探すこともなく家族誰もがかたづけることができます。家の中で家事のルーティンが決まっていると、家が片付くことになりますし、明日に先延ばしになることがなくなります。
片付いたきれいな家は、システムがしっかりと考えられている家だから出来ることになります。
家事が楽になると、時間と心に余裕が生まれます。家族の笑顔も増えることになりますね。
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