家は使い込んでこそ価値がある
家の考え方はいろいろありますし人それぞれ考え方も異なります。
家は毎日家族が暮らすためのものであって、生活する上において快適に暮らせることはもちろんですが、家族が幸せに暮らせないといけないと自分は考えます。
色んな災害からも家族を守ってくれて、暮らしていても家族のために働いてくれる家のほうがはるかにいいと考えるからです。
家は、住まう家族が健康で幸せに暮らすための道具だと考えますので、見た目のデザインよりも機能的のほうが遥かにいいことになります。
見た目でも高級感がある大理石の床だと夏はひんやりして気持ちいいですが、冬には冷たくて床暖房がないと生活できなかったり、もこもこのスリッパをはいての生活になります。
床にもゴロゴロと寝転ぶことなんてできませんね。
子どもやお年寄りが転倒すると凶器として、牙をむくことにもなりかねません。
もみの木は針葉樹なのでやわらかい木になります。
転倒しても衝撃をもみの木が吸収してくれますので、大きな事故につながることが少なくなります。
もみの木ハウスで使用しているもみの木の床は、表面が凸凹(浮造り)加工されていますので、グリップ力が抜群で滑りません。なので、転倒することが極端に少なくなりますし。万が一転倒してももみの木がやわらかいので、衝撃を吸収してくれることになります。
家の中の事故も少なくなります。
ペットを飼っておられる方にはわかると思いますが、ワンちゃんや猫ちゃんが走り回ってコーナーを回ってくるときに、足が滑って大回りしてドリフトしながらやってきます。激しい子なら転倒することさえありますが、もみの木のフローリングでは、グッリプ力が抜群ですので滑ってこけるなんてことは全くありませんし、ストレスなく元気に暮らすことができます。
内装材一つで、家の中での事故も大きく軽減されることになります。
家の中の事故って意外に多いんですが、あまり認識されてないことが多いです。
今のように熱いときでは家の中にいて熱中症になりますから、家の中だから安心とは限りません。
気密性能や断熱性能が悪いと、家のなかの温度の変化がものすごく大きいことになります。
夏暑く冬は寒い家になるからです。温度差が大きな家には危険が沢山潜んでいます。
夏には熱中症になりやすく、冬には家の中の温度差でヒートショックになってしまう方が多いです。
暖かい部屋から冷たい廊下に出て、冷たいトイレや脱衣場でやお風呂での事故が多くおこります。家族を守るよりも危険にさらすことになってしまいます。
そうならないためにも、家の中の温度差がなく快適に暮らせる家のほうが遥かにいいと考えます。
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