光熱費のお話
最近、原油価格の上昇や、円安など様々ことが重なって、電気代がものすごく上がっています。
ガス代や灯油の価格も、、オール電化になります。
少しでも光熱費を抑えたいと思うのは皆さん同じでしょうが、近年、夏の気温がどんどん高くなって、猛暑日が続いています。家の中にいても、熱中症になるくらい気温が高くなってきています。
夏になると、電気代が跳ね上がることになります。
少しでも安く抑えたいということで、エアコンを最新のものに交換すると、電気代がお安くなりますと家電店では謡っていますが、一台だけの交換だとほかの部屋のものは旧型がついているとほんのわずかしか下がらないことになります。
根本的な解決にはなりません。
夏休みになって子どもが家にずっといるようになると、一日中エアコン全開でフル稼働になります。
メータもぐるぐる回るし、光熱費もぐんぐんと跳ね上がっていきます。
以前住んでいた家では、エアコンは各部屋に一台でエアコンをかけながら、扇風機も回すことをしていましたした。そのほかにも給湯器は灯油でしたので、すべてを含めると3万5000円ぐらいはピーク時でかかっていました(汗)
一日中、一部屋ごとにエアコンをつけっぱなしが何部屋のあると光熱費も上がります。
夏は仕方がないとあきらめていた妻も、もみの木ハウスに暮らしだして光熱費がものすごく下がったと驚いています。しかも、エアコンをつけていても足元が冷えないとも言っています。
先月は13000円でした。以前の家に比べると光熱費が約22000円も安くなったことになります。年間で考えると恐ろしい金額になります。
オール電化になったからなのか??そんな問題ではありません。
家の性能がいいからです。
自宅は平屋ですが、エアコン一台だけで一年中生活をします。
各部屋にエアコンがないので、光熱費も安くなりますし、各部屋にエアコンを付けない分エアコン代もかかりません。
37坪の家で14帖用一台だけで過ごせるからです。
家の性能がいいので、コンパクトなエアコンで快適に暮らすことができます。
家の気密性能や断熱性能がいいから出来ることになります。
外皮計算をしていますので、エアコンの大きさも計算式で求めることができます。なので、十分に小さなエアコンでも快適に暮らせることができる家になります。
家電量販店に行ってエアコンを買おうとすると、部屋に大きさに合ったエアコンを進められますが、そんなに大きなエアコンはもみの木ハウスには必要ありません(笑)
無駄なものは買う必要がない家になります。
梅雨の季節に、浴室乾燥機で洗濯物を乾かすと光熱費がものすごくかかります。
もみの木ハウスでは洗濯物が家干しで乾きますので、浴室乾燥機を使う必要はないですので、光熱費を安く抑えることができる家になります。
快適に暮らすためには、快適に暮らすことができるだけの仕様がすべて決まっています。
一つでも欠けると快適な生活ができないことになります。すべてがそろって出来ることになります。
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