どんな家に住みたいか??
どんな家に住みたいかで建てる家が決まります。
興味がない家には全く無関心になります。
価格なのか??家の性能なのか??安心・安全なのか??はたまたデザインなのか??
など、多くの選択肢が存在いたします。
その中から建てる人に合った家づくりをすればいいのですが、そこまで、なかなかたどり着かない方もいますからね。
そんな方が口にするのが、「次に建てるときにはこうします。」です。次に建てることのできる方なんて、ものすごく限られています。普通の人は一生に一回限りになるでしょう。自分も50歳でもみの木ハウスを建てました。最初で最後の家になります。
住みだしてから何の不満もありません!!もみの木ハウスに出会うまで、待っていて良かったというのか運命なのか??もみの木に出会うまでは、自分が家を建てるなんて考えも致しませんでしたから。家なんてどこも同じぐらいにしか考えてはいなかったのでしょう(汗)
そんな時に建てていると、ああすればよかったとかこうすればよかったとか、建てた後に考えることになっていたでしょう。
でも今の自分にはそんな後悔は全くありませんので、次建てるときにはなんて全く思いも致しません!!
「次建てるときには…」が出ることは、今住んでいる家が失敗だったことになります。
住みだす前までは、最高の家だと思っていますが、実際に暮らしてみて初めて分かることのほうが多いのかもしれませんね。
新品のピカピカの家に住みだした時がマックスで、壁や床や扉には傷がついて段々と劣化してきます。それと同時に愛着心もだんだんと薄れてくるのでしょう。
テンションが下がっていくことになります。そして最後には「次に建てるなら、、、、」となるのでしょう。
もみの木ハウスでは、住めば住むほど新しい発見がありますし、普通の家では味わうことができない生活スタイルになります。
外食するときにでも、今日は何が食べたいかって決めてから向かいます。
焼き肉や御寿司や中華など、様々ある中から食べたい店に行きます。家と同じことになるのではないでしょうか??
住む家族がどんな暮らしをしたいのかで決めることが、一番後悔しないことになると自分は考えます。
食べたいものが決まらなかったから、自分の家も建てなかったといえるからです。
本当に食べたいと感じたことができたのが、もみの木と出会ったからです。
自分はもみの木ハウスを建てて、これ以外の選択肢なんてなかったと感じています!!
家族全員が喜んで以前よりもはるかに幸せになりました。空気環境のおかげなのかイライラも減り、家族で過ごす時間が増えて自然と会話も増えました。
家事も楽になりますので、家が片付くようになって、喧嘩もしなくなりましたからね(笑)
せっかく建てた家で後悔しないためにも、どんな家でどんな生活がしたいかで考えるほうが、家族も自分も幸せに暮らせることが一番ではないでしょうか??
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