今年の夏は暑い!!
梅雨開けがものすごく早く、平年ではまだ30度なんて超えることがないのに、今年は35度を超える猛暑日が続いています。7月上旬でです(汗)
外に出るだけで汗が吹きだしますし、長時間外にいると倒れてしまう勢いです。
熱中症で救急搬送される方の数も、ものすごく増えていますし、家にいても熱中症になることさえあります。
家の中でも、安心して暮らせることがなくなってきました。近年、地球温暖化の影響とかで日本の平均気温も上昇していますし、エアコンなしでは夏を乗り越えることができない時代になっています。
自分の子どもの頃は、扇風機しかなかったですし、エアコンが家に付いたのが中学生の頃でした。寝る時は窓を開けて寝るか、扇風機をタイマーにして寝ていましたが、今ではそれでは暑くて寝ることなんてできません。
家の中にも危険がたくさんあるからです。
夏暑くて、冬は寒い家が当たり前の時代は、もう終わらなくてはいけません!!
家に夕方帰ると、家の中が灼熱地獄で、外よりも家の中のほうが気温が高い状態なっている。エアコンを全開にしても温められた家はなかなか涼しくはなりません。二階にいたっては一階よりもはるかに温度が高くなっています。家にいながら汗をかくことができるサウナ状態になってしまっているからです。
そんな家では部屋ごとにエアコンをフル稼働しないと、暑くて家にいることすらままなりません。
これから異常気象で、ゲリラ豪雨や気温が40度を超えるところや超える日がたくさん出てくるのでしょう。それに対応することのできる家だと、遥かに快適に暮らすことができます。
家の中の熱が逃げにくい家のほうが快適に暮らせる家といえるからです。
家を建てました快適には暮らせません!!だと意味がないと自分は考えるからです。
エアコンでも最初に高い性能のものを買うと、安くて性能が低いものに比べると、はるかに電気代が変わることになります。月にすると何千円でも十年で考えるともの凄い金額になります。
そこを見るとどちらがお得なのかってことになります。
エアコンでも大きな違いが出ますが、家の性能ではもっと大きな差が出ることになります。
もみの木ハウスでは、全棟で外皮計算をしていますので、どの大きさのエアコンで賄えるかが計算式ではじき出すことができます。
もみの木ハウスでは、ワンフロアー一台のエアコンで一年中快適に暮らすことができます。
それも家の大きさよりはるかに小さなスペックのエアコンで賄うことができます。
そうなるには、すべて仕様が決まっているから可能になることになります。
断熱材やサッシも使用するものがすべて決まっています。予算がないからでグレードを落とすことは絶対にいたしません!!グレードを落とすことにとって、一台のエアコンで快適に暮らすことができない家になってしまうからです。
そうなると、普通の会社で建てた家と何ら変わることがなくなってしまいます。
そうならないためにも、もみの木ハウスでは仕様変更はできません!!になります。
暑い夏でも、家の中は快適な空間になるように設計されていますので、家族が安心して暮らせる家になります。
年々暑くなる夏を快適に暮らせるには、断熱性能やサッシのことなどすべてを考えた会社で建てることが一番ですが、今年の夏は異常に熱い!!
だからこそ、一番暑い時期にもみの木ハウスを体感することをお勧めいたします。
体感こそがすべてになりますし、今あなたが体感している家と同じ性能の家が建つことになるからです。
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