梅雨明け
関西地方も昨日に梅雨が明けました。
今年はものすごく暑くなりそうです(汗)年々気温が高くなっていますし、猛暑日も増えています。40度を超える地域もありますから、家の中にいても熱中症になる方が多い。家の中にも危険がたくさんあることになります。
今年は、電気代がものすごく高騰していますし、暑い日が続くとエアコンをかける頻度も高くなります。各部屋ごとに使うともの凄く電気代が高くつくことになります。
家計を圧迫することになります。
そう考えると、電気代も抑えられる住宅に住むほうが、快適でエコに暮らせることができます。
快適に暮らすためには家を建てるときに投資が必要になります。
何に投資するのか??
住宅の性能を上げることに投資をすることによって、一年を通して快適に暮らせることができます。性能住宅になります。
もみの木ハウスでは、ワンフロアーエアコン一台で一年中快適に暮らすことができます。
最近多い全館空調だと、エアコン代がもすごく高くつきますし、メンテナンスにも費用が掛かることになります。
もみの木ハウスでは、全棟で外皮計算をしていますので、どの大きさのエアコンで賄えるかを計算式で算出することができます。
もみの木ハウスあるあるになりますが、家電店に何畳用のエアコンでいけますのでと、自分がお客様に伝えてるんですが、家電店に行くと「そんな大きさのエアコンでは効きませんよ!!」って言われることが多い(汗)
店員さんも大きなエアコンを売ると売り上げも上がりますし、常識で考えて部屋の広さから判断されるのでしょう。
そうなると、無駄に高いものを買わされることになります。
もっと小さくていいものを、わざわざ高価なものを買ってしまうからです。
家の気密性能と断熱性能もしっかりとしていますので、夏涼しく冬は暖かい家になります。
家の性能を上げるために費用をかけるからです。
サッシからの熱の損失が一番多いことを知っていますか??
南側に大きなサッシがたくさんあると、明るい分太陽の光が差し込んできますので、家の中の温度が上昇することになりますので、エアコンも大きなものをつけないと部屋が冷えません!!
そうなると電気代も高くなります。
すべてのことを考えての家づくりをしていますので、エアコン一台で快適に暮らすことのできる家になります。
もみの木ハウスでは、快適に暮らすためのことを重視しています。
暮らしだしてからの快適さのためでもあるからです。
夏暑くて冬寒い家が当たり前では、家族が一年中快適には暮らすことなんてできません!!
そうならない為にも、もみの木ハウスでは建てる全棟で仕様がすべて決まっています。
住友林業のイノスグループに加入していますので、ハウスメーカー基準の家になります。
快適に暮らすためには、仕様を予算がないからで変更することはできません。
何か一つでも変えると、家の性能が大きく変わりますので、もみの木ハウスでは仕様変更は全く選択肢にございませんになります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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