もみの木ハウスの見学会
もみの木ハウスの見学会は、普通の会社の見学会とは全く異なる見学会になります。
子どもが小さいと、どうしても気をつかって子どもがぐずると会場に居づらくなります。
そうなると、営業マンもビジネスの話ができなくなりますので、顔色が悪くなる。そうなると気まずくなってしまうことになります。
子ども専用のスペースだったり、子どもの面倒を見る専門のスタッフがいたりします。
両親とビジネスの話をしたいから、子どもは別の空間でってことになるのでしょうし、新築の見学会になるとお客様の借り物ってことで、子どもが暴れたりぐずったりすると、もの凄くその場の空気が険悪になってしまいます。
見学時には、手袋とスリッパを必ず着用して緊張した面持ちで見学することになります。
むやみやたらと触ってはいけない!!って自分に言い聞かせながらの見学会になります。
現場の雰囲気に飲み込まれてしまうことになります。そこへ、マシンガントークの営業マンがやってきます。雰囲気に飲み込まれてしまうことになってしまいます。
そんな見学会の中、本質で家を決めずに営業マンがよかったとかで決めてしまうことになるのでしょう。営業マンで家を決めても、営業マンは後のことは知りませんになってしまいます。
契約が終わると、設計に担当が変わり、現場が始まると担当は現場監督に代わります。
家に住みだすと、メンテナンスの担当がやってくることになります。
すべてが分業制になっていますので、営業マンは家を売ることだけがお仕事になります。
もみの木ハウスでは、すべてが異なります。
子ども連れでウエルカムになります。もみの木の良さは小どものほうが、瞬時に理解することができるからです。感覚が優れていることになるのでしょう。感じ取ることができるのでなかなか帰ろうとはしません。
もみの木ハウスの見学会は、手袋にスリッパもありません!!
すべてを感じて体感死していただくことが、もみの木を一番に理解できることになるからです。
もみの木ハウスでは家にスリッパが存在しません!!
多くのもみの木ユーザーは、一年中素足で生活します。素足が一番気持ちいいことを知っているからです。子どもたちは玄関に入ると一番が初めにすることが、靴下を脱ぐことになります。
脱ぎ捨てられた靴下を見てにんまりできるのがもみの木ハウスになります。
ごく一般的な常識がまかり通らないのがもみの木ハウスの見学会になります。
えっ!!いいんですか??よくある言葉です。常識では考えられない家づくりをしているからです。
感じ取れる人にしかわからない家になるからです。
だから、もみの木ハウスの見学会は、普通の会社と全く異なる見学会になります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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もみの木ハウス通信|Kiss FM KOBE 毎週日曜日 AM9:25
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